どうも担当する職人が忙しくて手があかないようだ
ということで木造建築でのチェックポイントなど調べていたら
柱と壁の直下率という言葉に巡り合った
2階の柱や壁の位置の下に柱や壁がどれくらいあるかということだ
この比率が柱で50%以上、壁で60%以上あれば合格ラインという
図面で調べてみると、なんと柱は37%しかないではないか
2階の63%の柱の下には柱がない
また壁はギリギリ60%という結果であったが
1階リビングの上にはクロゼットの壁がありそれらを梁で支える状態だ
2階の上には小屋裏もありその加重もリビングの梁で支えている
どう見ても耐震性がいいとは言えない構造になっているように思える
梁の数や太さや位置が悪ければ2階の床はひずみがでるだろう
そこで工務店の設計に2階の梁の伏図を要求した
間取りばかりに気が行き柱や壁の1・2階位置など気が付かなかった
耐震等級3になってますからということで安心していたが
この柱・壁直下率が低いことによる不具合は結構あるらしい
建築確認申請も長期優良住宅審査もこの部分はノーチェックだ
熊本の次は必ずあるのだから・・・・
本当に大丈夫な構造になっているのか確認しておく必要がある
上棟が待ち遠しい感覚より不安のほうが強くなってきた
それにしてもこの点について工務店は何も言ってこない
犬の遠吠えと思っているのだろうか
今更どうしようもないと腹をくくって大丈夫ですと言ってくるだろうか
いつ起きるかわからない地震など相手にしていないのだろう
その時はそのときと割り切って販売していくのだろう
個人が相手なので気楽なものなのか
それともまったく問題ないという根拠や自信があるのだろうか
戦いはつづく・・・・・・











