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暇人HIROの自転車奮闘記

年金生活をベースにビジネスマンから自転車マンに転身した加齢な日々をつれづれなるままに記した自転車奮闘記。また自転車マンから見た世の中の現象を自分らしく暇人らしく忌憚なく痛烈に語る。

上棟から2週間だが連休もあり実施作業日は7日

それでも屋根は葺き上がり

外側の耐力壁は止められ

サッシも設置されて

家らしくなってはきたのだが

いろいろ気になることが多くあった

今の家づくりは釘がこれでもかと使われる

釘で家の強度を保っていると言っても過言でない

ただ釘を打つのに空気圧を使ったくぎ打ち機を使うため

とにかくスピードが速いのはいいのだがミスも多い

屋根の野地板を垂木に止める釘が少なくとも50か所以上が外れていた


1階、2階、屋根裏の床は構造用合板で水平の揺れを受けるのだが

この合板を止める釘は90%以上がめり込みすぎだ

実際にノギスで測ってみたら5~8mmもめり込んだでいた

合板の厚さが24mmなので強度もめり込んだ分が減ることに


ずさんな作業でプロの大工なのか疑いたくなる

これらは家が完成すると見えない部分だが家の性能に重要である

設計が良くても施工がいいかげんではいい家は望めない

ハウスメーカーの現場監督もほとんど見にはこないし

来てもチェックなどはほとんどしないで

下請けの大工などに任せ切りの状態

瑕疵責任保険の検査がありますから大丈夫ですと言って終わり

品質管理の基本をまったく知らないと言わざる負えない

品質はできたものをチェックすればいいのではなく

作業自体が適切に行われているかを管理することなのだ

また大工もなぜ釘のめり込みや打ち込みピッチが適切でないと

構造的にどの程度影響するのかという知識が欠如している

果たして近日の構造検査でこれらの不具合の指摘がされるのか

それとも検査会社もいいかげんな検査で終わってしまうのか