早朝からユンボが登場して本格的に破壊がスタート
ユンボは油圧式の回転フォークを備えていて
家を器用にフォークで挟んで壁も床も柱も引き剥がしてしまう
隣家に家が倒れないように手前から順番に解体するのだが
解体したものを金属と木とに分別して横づけしたトラックへ運ぶ
現場で解体と分別を同時にこなしている
1日で家の半分が処理されるスピードだが
問題は騒音と振動と粉塵ということになる
隣家への迷惑は防ぎようもなく恐縮してしまう
この調子なら明日には大仕事が終了するだろうから
短期間の迷惑で済むのではと思っているが
まわりには同じ時期に建った住宅がまだ多くあるので
スクラップアンドビルドが繰り返されることになる
頻繁にこんな状況に曝されるのでは滅入ってしまうかも
これからは解体もし易い家を作ることの必要性を感じたが
これから建てる家は残念ながら考慮されていない
しかし、100年は耐久性があると言うので頻度は減るはずだ
残念ながら見届けはできないのだが










