周辺で行われている地盤改良(柱状改良)では無理ですと

今日ハウスメーカーが来て説明を受けた
10mの鋼管杭が安定層まで27本必要だと言う
コストも35%UPするので踏んだり蹴ったりだ
それにしても何でここだけそんなに弱いのか
データを見ると確かに10m掘らないと堅い地盤はないようだが
周りの建売やアパートは柱状改良で済んでいたのに
ひょっとするとデータを無視して5~6mの柱状改良にしているのか
今日の午後にサムシングという工事業者が来て
18日から工事をするので1ポイントだけ再確認の調査をしていた
何mまで貫入したか聞くと10mだと言う
やっぱり10mの杭は必要と言うことか・・・
通常だと3階建てやRC構造の家に鋼管杭を使うのだが
田んぼを埋め立てた土地ではこんなことになってしまうのだ
隣の家などは地盤改良などしていないので
震度6~7の地震がくると倒壊することになる
そしたら自分の家が倒壊しなくても倒れ掛かってきて同じ運命に
そのあとに火災で一緒に燃えてしまうだろう
それでも選択肢は他にないので進めることにした
ところで最近の住宅建設では地盤調査は義務化されているようだ
そのため周辺に建つ家は柱状改良しているところがほとんど
そういえばオリンピックのメイン会場の建て替えで
過去に打った杭の撤去が大変だときいていたが
戸建て住宅でも建て替える際には杭を抜かなければならないようだ
杭を打つよりコストも期間もかかるようだが
そんなことの説明はハウスメーカーから何もないので
聞いてみたら良くわかりませんと一言で終わってしまった
地盤改良の種類によって大幅にコストが違うのだろうが
ほとんどの施主はそんなの考えたことがないのだろう
杭を打ってしまったら後の祭りで
これこそ杭が残るということか・・・・・・

追伸
地盤改良した土地を売る場合には
改良したセメントや鋼管の撤去が必要になるので
土地の価格からそれらを差し引くことになる
鋼管方式は柱状改良より撤去コストが安いらしい
災い転じて福となす塞翁が馬ということなのか?






