自転車はLEDが主流か | 暇人HIROの自転車奮闘記

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年金生活をベースにビジネスマンから自転車マンに転身した加齢な日々をつれづれなるままに記した自転車奮闘記。また自転車マンから見た世の中の現象を自分らしく暇人らしく忌憚なく痛烈に語る。

子供の頃はノーベルといえばキャンディ飴

ノーベル製菓はノーベル賞の名前を会社名にした(1959年から)

ちゃんと商標登録済み(湯川氏受賞の1949年出願)

さすが大阪企業だ

そういえば、受賞者3人は中村氏が日亜化学、赤崎・天野氏が豊田合成と関係していた

両企業はLEDの競合会社で特許訴訟などバチバチやっていた仲で

世界市場シェアNO1が日亜、8位が豊田合成のようだ(2位サムスン)

一方、国別シェアでは日本1位(30%)、韓国2位(28%)と肉薄(抜かれるかも)

LEDの用途では照明用とテレビバックライトがメイン(その他が面白そう)

しかし、市場の成長は止まっており2012~2017年まで横ばい予想(2012年1.4兆円)

照明の市場だけでも12兆円あると言われているが課題がまだまだある

ひとつは価格でHf蛍光灯などと比べて価格が何倍も高いが効率は同じくらい

工場などで使われている高圧ナトリウムランプなどより効率が悪い(重量も重い)

また、LEDは熱に弱いので放熱のための冷却システムが必要だ(高天井灯など触れられないぐらい熱い)

日進月歩で改善されてきているので将来性はこれからである(韓国、中国に抜かれないよう切望)

一方、日本ではLED照明推進協議会という組織もできていて97社が加盟している

大企業からベンチャーまで、素材、部材、製造、製造装置、検査装置メーカーが参加

会長は豊田合成で日亜化学は参加していないようだ(まだ犬猿の仲か)

豊田合成のホームページにはノーベル賞の祝いのメッセージあり(赤崎・天野氏に対して)

中村氏が在籍していた日亜化学はノーベル賞のノの字もない(裁判などの遺恨か)

そういえば、自分の自転車には前照LEDライトとLED交尾灯を装着している

また、夜間散歩にはLEDハンディライト、室内豆級LED、などなど多岐に使用(貢献)

しかし、日本製かは不明

日本はノーベル賞は取ったが、市場は取られたと言うことのないように願いたい

故事曰く、ひさし貸して母屋とられる


散歩用