手紙~親愛なる子供たちへ~ 樋口了一さん 介護を学ぶ人たちが、この曲を聴いた上で実習を始めているとか?! 自宅での介護に苦労している人が、この曲を聞いて、「親の面倒をみる、ということを考えるからつらくなるんで、自分が子どもの頃にやってもらっていたことを、ちょっとだけお返しをする、と思ったとたんに、気持が楽になった」という話をしてました。原詩はポルトガル語で、各国の言葉に翻訳されているとのこと。