わたくしにとってバレンタインというと、母の従妹の命日。
旦那さんのこと大好きで大好きで、車の音が聞こえると(帰宅)
ウキウキすると言ってて、母が驚愕していたのを思い出します
バレンタインの日になくなるなんて、おばさんらしいなぁって思います。
毎年この時期になると母と彼女の話をしております。
さて、
いやー、死ぬほど走った。
今日は、必死のパッチで駅まで走ったら、
若干筋肉痛
まあねぇ、準備体操も何もなく全力疾走だったから。
これは、もちろん今日のじゃなくて数日前のサンタ・マリア・ノヴェッラ。
閉店時間と伝えても、迷って迷ってして、どんどん延長、
店内にお客さんがいると、外から人が入ってきちゃうから
ドアのカーテン降ろしたわ
某大手薬局さんや、ブランド店のようにドアマンが居ないから
(彼らは15分前には入店不可よ)
まーじーで、エンドレスになるので、カーテン閉めるようにしております。
以前カーテンがなかったとき、ほんと毎日残業でめっちゃ困ったもん。
ドアマン居ないので閉店10分前にタイマー鳴らして、
お客様に声掛けしてお知らせしてるけども。。。決めぬ、帰らぬ。おーい。
閉店時間から過ぎるの10分とかじゃないのよ。
旅行の方から見たらたった一日だけど、我々にとっては毎日。
日本と違うからね、30‐40分に1本の電車、
ヘタしたら2本遅れるから、家帰ると、もう寝る時間だっつーの。
すまぬ、さすがにそれはできぬ。
みんな営業時間内にレジも終わるように来ておくれー。
この2週間、結構そのパターンが多く、もう疲れたよぉ
とグチったところで、唐突ですが、バレンタインでしたね。
こんな毎日なので、バレンタインディナーなんてしに行く時間ないよー。
と、時間切れになったので、
ランチを一緒にした会計士さんとうちの弁護士さん、
二人の中年イタリア人のバレンタインの話も含め、また次回。
これで終わるのもあれなので、おまけで
先日書いた、献血するとはってもらえるグラッツィエ・バンソウコをご覧ください
献血行ってきたといった同僚に、腕出してもらって撮ってきました
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