来年は、いつもイタリアがそばに

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先日、電車にのって、通路を進もうと思ったら、イタリア人20代女子2人が通せんぼ。
4人掛けのイスに先に座っていた2人と友達なようで、あいさつしてるの。
おーい、それ座ってからやってくれよー。
ってことで、「すみません」と声をかけてみた。無視・・・。あいさつに夢中で気づかない。
その間に、空いている座席が次々と埋まっていく。
もう一度「すみません！」
しかし、動かないイタリア女子。

彼女たちの体をちょっと押して気づかせるか・・・なんて思ったら(笑)
この席の通路を挟んだ反対側の席のイタリア女子が「ちょっと、すいません！」と言ってくれた！
おかげで通れました。

そうか、お腹から声を出して、大声を出さねばならないのね。
通る時に、かわりに言ってくれたイタリア女子に「ありがとうね☆」って、言ったら、「どういたしまして～☆」って。
こういうところ、すきよ、イタリア人。

そしてフィレンツェについてホームを歩いていたら、スパッツ女子が。
私の時代は、呼び名はスパッツだった。
今はレギンス？それとも、また名前変わった？　　　　こうして時代の波に乗り遅れていく

それの上にお尻が隠れるくらいの長さのものを着ている人が多いが
今回見たのはレギンスのみ。

お尻の形が、バッチリそのまま見えてました。

またぷりっぷりのお尻でね～。プリケツから延びる長い脚。
わたくし女性ですけど、思わず見ちゃった。
ふと側にいた、イタリア人男性をみたら、思いっきり見てました

いいなー、イタリア人のプリケツ。ほんとにね～、ぷりっぷりなの。

何を隠そうのっぽもプリケツ。
のっぽ、何も動じないので、たまに、わたくし無言でさわさわっ、お尻をさわります。　
どうして、こんなところから肉が盛り上がるのかわからない。

って、わたくしの痴女話はおいといて、
もうすぐ11月ということで、電話で「おたく用のいりませんかー」と勧誘電話がよく来ます。

来年用のカレンダー。

これは、ダイレクト・メールのカタログなんですが、風景とともに、イタリアのおいしいものたちが。