【無料説明会】カウンセリングに強いセラピストになる

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リピート率が半分以下ならちょっと聞いて

セラピストの皆さん

カウンセリングできてますか？

って、改めて聞くと、

ん〜〜〜。どうだろう？

でもカウンセリングシートに沿ってお話は聞けているし

主訴は聞けています。

って答えが返ってくるのかな？

では、そのお客様「リピート」してくださっていますか？

Yes!!!なら、きっとカウンセリングもできているし

お客様の望むサービスを提供できているのだと思うので

この先は読まなくても大丈夫^^

でも、リピート率が50％以下なら。

つまり半数以上がリピートしていない状態だとすると

それは、技術の問題だけでなく

カウンセリング＝お客様の問題把握

ができていないのかもしれません。

お客様の問題把握ができていないまま「セラピー」は不可能ですよね。

つまり、お客様の問題を解決できていない。と言うこと。

カウンセリングに強いセラピストになる

セラピーを提供するセラピストとして

最低限「お客様の問題把握」はできるようになりましょう。

そして何度も言っていますが、お客様の問題は、主訴ではありません。

主訴は問題の結果であり、セラピストは問題そのものつまり主訴の原因を把握できるスキルが必要。

私はこのことを15年くらい言い続けているんだけど

「肩こり」を主訴とするお客様に、肩をほぐす施術をどれだけ繰り返しても

セラピーにはならないんですよ！！

セラピストを頼ってくださるお客様は、技術以上の”何か”を求めていることに気づいてください。

もちろん肩こりをほぐす技術は持っていないとダメだけど、それ以上のこのとを求めているから、

アロマセラピーやホットストーンやバリニーズやロミロミを受けに来るんですよ。

ハーブテントやハーブボールだって、ただの冷え解消やリラックスだけではありません。

それなら、マッサージチェアでいいし、温泉でいい。

なのに、私たちのサロンを頼ってくれるということは、”何か”あるんです。

その”何か”は、お客様自身も気づいていないことが多い。

そしてこの”何か”を解決、解消してこそ、お客様は満足されるし、

「また何かあったらお願いしたい」と思ってくださるわけです。

だからセラピストは、それを聞き出す、引き出すスキルが必要だということ。

そのスキルの１つ

3月から開講するBLM養成塾でおつたつえしている３つのことのうちの

「言葉の定義を明確にする」ということを動画でお伝えしました。

第8期生募集開始です。

本講座6回　
2024年3月22日（金）13時〜17時
2024年4月26日（金）13時〜17時
2024年5月24日（金）13時〜17時
2024年6月28日（金）13時〜17時
2024年7月26日（金）13時〜17時
2024年8月23日（金）13時〜17時<

フォローアップ　６回終了から３ヶ月後未定

受講形態　全行程オンライン（zoom）
期間中メール添削、Facebookグループページ内での質問無制限

詳細はこちら

BLM養成塾