シマエナガさん。
. . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜ . . 𖥧 𖥧 𖧧 ˒˒. . 𖡼.𖤣𖥧 ⠜. . 𖥧 𖥧 𖧧
2020年３月
更年期によるめまいから棚ぼた発覚した
左目奥の6.2mmの脳動脈瘤。
半年に一度のMRI定期検診を３年続け
2023年２月
カテーテルによる造影剤検査ののち
2023年３月
開頭によるクリッピング手術を受けることに。
詳しい話はコチラ↓
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2023.3.1
鳥撮りのおじさん達がいる森へ
手術スケジュールの報告へ行ってきました。
カテーテル検査後、
病院のことや手術のことで
話を聞いてもらっていたので
スケジュール伝えておかないと
心配して死んじゃうかも知れないのでね笑
「一刻も早く手術しなさい！」と
言ってくれた方々は皆、
私よりずっと人生の先輩で
身内や知り合いが
くも膜下出血で亡くなったり、
後遺症が残ってる人の話を教えてくれました。
70歳で軽いくも膜下を起こし
病院で調べると瘤が２個あり
そのうちの１つが破れていて
開頭のクリッピング手術をすることにしたけど
年齢的に２個クリッピングするだけの手術に耐えられないだろうと、破れている瘤しかクリップをかけられなかったそうです。
そこから、クリップできなかった未破裂脳動脈瘤の経過観察を続け、10年後、
破裂してそのまま助からなかったそうです。
だから
体力のあるうちに、ひとつでも若いうちに
「早く手術しなさい！手遅れになる前に」と
心配してくれました。
鳥やリスの恋の季節が始まる前に
「頭ぱかぱかさせながらカムバックするね」と
伝えてきました。
リスさんもおじさん達も待っててよー！
