こんにちは～
乳がん…三大治療無治療12年目のゆるりんです
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(´｡•ω(•ω•｡`)ｷﾞｭｳ♡
こちらも変化があった時に更新しています。
腫瘍は、左胸約5×6㎝
腋窩リンパ節と鎖骨あたりのリンパに転移あり。
2024年1月 肺転移
三大治療…無治療
2024年2月、血管カテーテル治療(血管塞栓術)
乳がんのタイプ
乳輪に皮膚潰瘍あり。
痛みなし、においなし。
滲出液少々、出血なし。
2020年秋から丸山ワクチンを始めて、続けています
(一日おき)
2024年4月16日で638回目
一日おきに打っています。
生きている限りは、ずっと続けるつもりです
アナストロゾール、休薬中。
大好きな夫
、
間質性肺炎(2024年3月現在、かなり快復中)、過敏性肺炎、肥大型心筋症
睡眠時無呼吸症で、CPAPの使用中
不整脈(心室細動)により、
2023年11月にICDの埋め込み手術
2024年1月 アブレーション手術をしました。
無治療をお勧めするブログではありません┏○
天国の安保徹先生からの愛のお告げ…
☆☆イラストがある時は、すべてフリーイラストからお借りしています
主治医の診察
更新が遅れていて、
日記が今になかなか追い付けなくてすみません
主治医は、私が別の病院で受けた血管内カテーテル治療のことがすごく気になっていたようで、
主治医「どうだった
」興味津々な感じで聞いてきました。
ゆ「いや～
、副作用がすごくきつかったです
」
主治医はあまり気にする様子もなく、
いつも通りに入念な触診をしてから、舌の色を見て
、
背中をコンコン、コンコンと叩いて、
「痛くない?」と聞いたり、
そのあと、診察台に横になるように促されて、
ゆ「抗がん剤が漏れて、こんなになっちゃいました(TOT)」と見せると、
主治医は、さもありなん…みたいな顔で胸を見て、
その後あちこち内臓を押して、真剣な眼差しで触診再開、
主治医「肝臓は大丈夫
」とのたまう。
触診が終わって、
ゆ「もう、抗がん剤(血管内カテーテル治療)は当分したくないです。」
主治医「折角始めたんだから、あと何回か受けてきたら？」
と意外なことをおっしゃいました。
(#/__)/
あちらの先生からも、数回かけて治療する旨のお手紙を頂いたようです。
(心の声)
血管内カテーテル治療は、全身抗がん剤に比べたら、
身体への負担は少ないかもしれないけれど、
抗がん剤が漏れると皮膚が壊死したり、大変なダメージを受けることを、
身をもって経験してしまったので、今は恐怖しかないです。
今後、左胸のがんが大きくなったり、
出血がひどくなるような非常事態があれば、
またお願いすることも、もしかしたらあるかもしれませんが、
今はとても考えらません。
でも情けないことに、
私はそのことを主治医にうまく伝えられないまま、
診察は終わり、
お薬を処方して頂き、帰ってきました。
ああ、どうしよう…
でもいずれにしても、今の身体の状態を診て頂くために、
血管内カテーテル治療の病院に、一度診察に行かなくてはと思っています。
遠いし、主人のことも心配なので、伸び伸びになっています。
血管内カテーテル治療(血管塞栓術)関連のブログはこちら…
主治医の診察と検査関連のブログはこちら…
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、いい香りです～(´ｰ｀*)｡･:*:･
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( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
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