こんにちは～
乳がん…三大治療無治療12年目のゆるりんです
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お越し頂くだけでも大感謝なのに、
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本当にありがとうございます
(´｡•ω(•ω•｡`)ｷﾞｭｳ♡
こちらも変化があった時に更新しています。
腫瘍は、左胸約5×6㎝
腋窩リンパ節と鎖骨あたりのリンパに転移あり。
2024年1月 肺転移
乳がんのタイプ
乳輪に皮膚潰瘍あり。
痛みなし、においなし。
滲出液ほんの僅か、出血なし。
2020年秋から丸山ワクチンを始めて、続けています
(一日おき)
2024年1月31日で600回目でした
一日おきに打っています。
生きている限りは、ずっと続けるつもりです
アナストロゾール、休薬中
大好きな夫
、
間質性肺炎(2024年3月現在、かなり快復中)、過敏性肺炎、肥大型心筋症
睡眠時無呼吸症で、CPAPの使用中
不整脈(心室細動)により、
2023年11月にICDの埋め込み手術
2024年1月 アブレーション手術をしました。
無治療をお勧めするブログではありません┏○
天国の安保徹先生からの愛のお告げ…
☆☆イラストがある時は、すべてフリーイラストからお借りしています
経過の報告が遅くなってしまいました。
(´｡･д人)ﾞ
重複する部分もあるかと思いますが、
広いお心でお読み頂けると幸いです。
血管塞栓術手術の術後7日～今まで
術後7日
浸出液増える
お手入れの時、出血&いつもの止血。
抗がん剤が血管外に漏れた部分が赤く火傷のように痛む。
術後2週間
皮膚浸潤の浸出液は落ち着き、
抗がん剤が血管外に漏れて赤く火傷のような部分が、しこりになっている。
それまで痛いから触れないようにしていて気づかなかった。
胃もたれっぽい感じはそのまま。
術後３週間
患部は瘡蓋に。
一進一退だけど、少しずつ乾く。
血管外に漏れた所の赤味と痛みは変わらず。
術後ひと月～
振り返ると、
胃もたれ感も少し残って、
いつもより倦怠感があったと思う。
お昼寝も時々していました。
痛みは変わらず。
術後ひと月半～
胃もたれ感と倦怠感が少し残っている状態。
がんの患部は術前とあまり変わらず、
抗がん剤が血管外に漏れた部分も痛みが徐々に治まり始める。
まだ痛い日もある。
本当に、一進一退という感じで、
よくなったかと思うと、また滲出液があったりして、
もともとあった左胸のがんは痛みはなく、見た目は術前とあまり変わりないです。
最近は軟膏を塗っていないので、
お手入れ時の出血がなくなりました。
全体的な感想
ありがたいことに、
経験者の先輩方からのお声も聞かせて頂きました
そして、ネットの情報でも読ませて頂いたところ、
血管内カテーテル治療(血管塞栓術)を複数回して、
乳がんに奏効して、がんが小さくなって、
滲出液や出血が無くなる方が何人もいらっしゃいますので、
とても画期的な治療だと思います
少量の抗がん剤の治療なので、
全身抗がん剤に比べて、身体への負担は軽いのもありがたいことです。
ただ、血管外に漏れた場合は、ダメージが結構大きいです。
私は今のところ、
がんの周りの正常細胞が、かなりダメージを受けてしまい、
回復に時間がかかっています。
少量でも抗がん剤であるということを痛感しました。
近々、アメンバー限定で写真を載せたいと思います。
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お読み頂いてありがとうございました
( ᴗ̤ .̮ ᴗ̤人)
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