こんにちは。
乳がん・三大治療無治療11年めのゆるりんです
ご訪問ありがとうございます
丸山ワクチンは、昨日486回めでした
私の乳がんのタイプと、効く治療
私の乳がんのタイプは、最近知ったのですが、ルミナルA型です。
その日記はこちら…
現在、アナストロゾールを飲んだりやめたりしている…
困ったちゃんな私ですが、
服の上から触ると、前より少し大きくなっている気がします
全体の大きさではなくて、一部が若干盛り上がったような…。
もうすぐ主治医の診察なので、大きさなどは、その時に詳しくお知らせしますね
もしも10年前に戻れたら…
迷わず、手術します
10年前なら、
再建もできたのに、今じゃ～4×3㎝(厚みはたぶん2㎝くらい
)もあるので、
再建は無理だと思う。
(#/__)/
もしも今、再建できるのならば、手術したいけれど、
再建できないなら、手術はしたくないです。
お叱りのコメントは、どうかご遠慮ください┏○
がんになった頃は、触ってもわからないくらいに、がんが小さくて、
自分で治せる気がしていたけれど、
それは大間違いで、
がんが若干小さくなった気がしたのは、ホルモン治療していた時だけで、
薬をやめると、
がんは、またじわじわと大きくなりました。
一辺で2倍以上になったということは、
たてよこななめで言うと、
10年間で、8倍になったということですよね。
(#/__)/
うーーーん。
やはり、ホルモン治療か…。
でも辛い（◞‸◟）
ということで、
こんなサイトを見つけました
一部抜粋させて頂きます。
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ルミナルタイプの周術期薬物療法
乳がんの約7割は、女性ホルモンががんの増殖に関与している「ルミナルタイプ」（ルミナルA型・B型）です。このタイプの患者さんの周術期薬物療法としては、ホルモン療法を5年間から10年間行います。ホルモン療法は、女性ホルモンの働きを抑える薬を用いる治療法で、閉経前と閉経後では使う薬の種類が異なります。ホルモン療法は、化学療法に比べて副作用が少ないと言われますが、顔が赤くなったりほてったりするホットフラッシュや、発汗、動悸など更年期障害のような症状が出る人もいます。その場合は症状を抑える薬を使ったり、薬を変更したりすることもあります。
最近、リンパ節転移が多くみられた患者さんの術後ホルモン療法に、CDK4/6阻害薬である「アベマシクリブ」という分子標的薬を加えることで予後が改善することが明らかになり、用いられるようになりました。
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抜粋ここまで。
いいお薬もありそうですが、
検索してみると、いいことばかりではなさそうでした。
(#/__)/
とりあえず、免疫力上げるために、
夕方、ウォーキングしてきます
乳がん関連のブログはこちら…
無治療の経緯はこちら…
今日も生かして頂いて、ありがとうございます
日曜に行った日比谷公園お隣の…皇居のお堀は、
またまた鯉やカメがいっぱいでした
タイ料理やさんで、大ジョッキ
お料理待ちしている間に、半分くらいなくなりました
この、どーんとしたジョッキが大好きです
キュキュっと細いのは、NOサンキュー
お読み頂いて、ありがとうございます
みなさま、心の平安と運動を…
