こんにちは~
ゆるりんです。
☆☆大切に保存させて頂きたい記事を、
勝手にリブログさせて頂いています
素晴らしい情報をありがとうございます。
一部抜粋させて頂きます。
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
●ガンは、異常な細胞ではなく、
「低酸素」「低体温」のなかで、
生き延びるために、生まれてきます。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
●ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。
●ヒトの 体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。
わきの下 は 36.2~3度 が 平熱 となります。
● 解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。
これらはすべて 交感神経を刺激して 血流を止め体温 を下げ、免疫力 を低下させます。
●私は、長年の研究の中で、
「生命体は自分自身では失敗しない」
ことを強く実感しました。
●体は、より良い方向へと動くようにできています。
ryk…
●ガンの人の内部環境は、
「ミトコンドリアが少なく」
「低酸素」「低体温」です。
逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。
ミトコンドリアが働きやすい環境をつくればよいのです。
●具体的には、
・食事の内容や、量を変えたり
・早寝を心がけたり、
・運動を始めたり
・体を温めたり
ということです。
●体を温めることによって、ミトコンドリアが活性化します
●免疫力を高めるために、一番てっとり早い方法が、「入浴」です。
ぬるめ の湯に、ゆったり入るのが効果的です。
●熱い湯 に入ると、交感神経が刺激されてしまいます。
交感神経が緊張すると、血管が収縮し、血流 が悪化します。
●体温+4度C、少し ぬるめ と感じるくらいが、副交感神経が活発になり、免疫力が高まります。
●具体的には、40度から41度くらいのお風呂に、10分から30分つかっているぐらいです。
●時間に余裕があるときは、「半身浴」がおすすめです。
発汗するので、ときどき水分補給します。
全身浴以上に、体内の毒素 が排出されます。
●実際、治った人たちに聞いてみると、一日十二時間風呂に入った、とか聞いています。
●高齢者や病気の治療中の人は、
「足湯」や「湯たんぽ」が、おすすめです。
●池見酉二郎教授 が集めた癌の 自然退縮 は74例に上りました。
風邪、面疔、マラリア などで、高熱 が出た後に 癌 が消失しました。
温かい内部環境で、酸素 が運ばれ、循環がよくなって、癌が自然退縮したものと考えられます。
●また、アレルギー反応 とか、癌の周りで 炎症 が起きているときに、自然退縮 が始まっていたといいます。
●ミトコンドリアは太陽に当たることによってつくられます。
免疫力を上げるためには、日光 が不可欠です。
一日一時間くらいは屋外で過ごすのがおすすめです。
●有酸素運動は、ミトコンドリアを活性化します。
激し過ぎる運動は、交感神経が刺激されてしまい逆効果です。
歩くことを習慣にするとよいでしょう。
●腸内環境が悪化すると、免疫の要 である、リンパ球 が育ちません。
腸内環境を良くするためには、食事が大切です。
●野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、リンパ球を育てます。
日本人は、野菜と海草好きですから、一般的には、腸には リンパ球 がいっぱいあります。
(*菌床栽培のキノコの多くは菌床に農薬、防カビ剤等多用されているので要注意です)
● 野菜 や 果物 を食べると、ミトコンドリアが活性化し、体内で 呼吸 が促進されます
●腸内環境 をよくするように努めれば、癌の進行は大体1~2ヵ月で止まります。
リンパ球が働いて退縮まで行くには、1年ぐらいかかります。
焦らずに、ゆっくり取り組めばいいのです。
●免疫力が上がって リンパ球 が増えれば、がんは自然退縮するものなのです。
リンパ球 の数が1800~2000個/mm3あれば、がんは自然退縮します。
ryk…
●肉食に傾いた食事も癌の要因となります。
肉や脂っこいものを、いっさい食べてはいけないというわけではありません。
適度に摂取すればよいですが、
基本は玄米菜食がよいでしょう。
●玄米が合わない人は、白米に玄米を少し混ぜたり、分づき米にするといいでしょう。
●私自身、玄米を主食とし、野菜、海草、キノコ類をよく食べ、
肉や魚などは週に1、2回食べる生活です。
●基本を抑えていれば、あまりぎちぎちに守らないほうがよいでしょう。
自分を縛るのはよくありません。
●ガンの検査を頻繁に受けすぎないことが 重要 です。
●ガンの 自然退縮 のときに 何が起こるかといいますと、腫瘍マーカーが上がるんですね
●腫瘍マーカーはガン細胞のかかえている、膜 とか 細胞質 の構成成分 ですから、免疫能 が上昇し、ガン細胞が 破壊 されはじめたときにも、腫瘍マーカーは上昇します。
●X線写真、CTやMRIの画像に一喜一憂する必要もありません。
CTなどで検査して、ガンのサイズが急に大きくなって、びっくりすることがあります。
このときは ガンの中が 壊死 して治っている、ということも、長崎の田嶋先生が症例を報告していらっしゃいます。
●見かけが大きくなって、中が壊死する、繊維が強いときはそのまま空洞化して治るし、弱いときは そのあとで 潰れる という形をとるんです。
●腫瘍マーカーが上がったり、ガンのサイズが大きくなったと怯えて、
また体を痛める治療に引き込まれる人も多いです。
そこは注意したほうがいいですね。
●転移は怖くありません。
ガンが治るサインです。
体が治癒力を発揮してガンをたたいている最中です。
(ただし、リンパ球が少ない場合はこの限りではない)
●リンパ球が上りはじめたときに
転移を起こしやすいということがはっきりしました。
転移というのは、原発巣が リンパ球によって攻撃されて、散らばっている状態なのです。
●そして散らばった後にすっと消えていく。
●じっさい、転移が起こったガンが
自然退縮して治るということを何十例も経験しました。
●京都研究所の福田先生は、転移したあとに、いい結果が出るという症例をいっぱいもっていらっしゃいます。
●意外と、肺転移、肝転移、骨髄転移した後に消えていることがある。
●免疫細胞が ガンをたたくときには、必ず炎症反応が起こって、発熱、痛み、不快を伴います。
肺ガンなら咳がでてきたりします。
●患者さんも、医師たちも、こういう症状が、治癒の過程で起こることをわかっていないので、つい、症状を止めたくなるのです。
しかし薬を服用して症状を止めることは、治癒反応を止めているわけで、ガンを治すためには、まったく逆効果なことです。
*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*
抜粋ここまで
安保先生のお話は、いつもとても勉強になります
ありがたくて、元気出てきます
体をあたためて、
ひきこもり注意で、
なるべくおひさまの光を浴びて、
禁断のものは、ほどほどに
…したいと思います
ありがとうございました
イラストは、いつも無料イラストからお借りしています
今までリブログさせて頂いた日記はこちら…
たまに頭をナデナデして頂けると、
泣いて喜びます