最終的にリフォーム工事は現場監督の良し悪しで決まります!Ⅳ | リフォームを成功させるポイント from杉並区

リフォームを成功させるポイント from杉並区

リフォームをするうえで、こんなことで悩んでいませんか?
これからリフォームを予定している方に成功のポイントを!

西荻窪の池しんです

現場が始まるまで、何ヶ月も打合せして、プランして、図面を描いて、見積りして、そしてまた再プランして、再見積りして・・・・その集大成が現場です。
プランをするのはプランナー(設計者)です。 
そしてプランを遂行するのが監督です。

当然プランナーと監督は打合せを重ねながら進めて行きますが、監督には図面を読めて、プランの意図を理解する能力がないと務まりません。

リフォーム工事をする場合、事前に監督に会っておくべきです。
事前に監督を紹介してくれないリフォーム業者とは契約をしては駄目です。
監督に自信を持てないので会わすことを避けているのですから。

営業マンは自分の会社の監督が頼りないと分かっている場合、「私がついてますので大丈夫です」と言います。 
当然これは営業マンのセールストーク、謳い文句です。 

大丈夫なわけがありません!

あなたの家のリフォーム工事を管理する監督の重要性を再認識してください。
監督は現場で全ての責任を負って、あなたの家のリフォーム工事を管理し引き渡しをするのです。