アンと、まるで映画のような、

ニューヨークでの日々を過ごし、

 

※前回のお話し

 

この日は、一人で、

最大のイベント

に参加するために、ホテルから、

 

※ニューヨーク8番街(撮影:ミノル)

 

8番街を南に歩いていく。

走る人走る人走る人走る人走る人走る人走る人走る人走る人

 

※ふぞろいの林檎たち(イメージ)

 

大学の同級生、

ケンイチ、ヨシオ、ミノル、

3人の青春時代の忘れ物。

 

※ビリージョエル(イメージ)

 

Billyの魂

に触れること。

 

学生時代に行けなかった、

ビリージョエルの武道館公演。

そのリベンジを、ニューヨーク、

マジソン・スクエア・ガーデン

で、果たす。

真顔

 

※ビリージョエル公演(撮影:ミノル)

 

ミノルは、2022年10月に、

ニューヨークMSGで、

ヨシオは、2024年1月に、

TOKYO東京ドームで、

先に夢を叶えていたけど、

3番

で、イイんです。

 

ビリージョエルが行う、

月イチのMSG定期公演は、

100回目を迎える、

2024年7月で終了。

 

今日、2024年6月は、

99回目に立ち会える、

ミラクルな日。

合格合格合格合格合格合格合格合格合格

 

Billy オレ、間に合ったよ。

おねがい

 

※マジソンスクエアガーデン(撮影:ケンイチ)

 

もう、マジソンスクエアガーデンに、

着いただけで、興奮度ボーボーMAX。

 

※マジソンスクエアガーデン(撮影:ケンイチ)

 

最初から最後まで、

ビリーと聴衆が一体となって、

アドレナリン噴出、状態。

 

 

かと思えば、、、

 

 

バラードでは、ビリーの歌声と、

聴衆の歌声が厳かに響き合う。

 

進学 就職 恋愛

転職 結婚 病気

 

波乱万丈の人生の中で、

常に心を照らしてくれた、

ビリージョエルの歌声と旋律。

 

※マジソンスクエアガーデン(撮影:ケンイチ)

 

今回、40年越しの思いを、

それも、ビリーのホーム、

マジソンスクエアガーデン

で叶えることができて、

心が震えるほど、感動。

「もう死んでもイイ」

と思えた。

 

 

まだ、死にませんけどね。

ニヤニヤ

 

※アン(イメージ)

 

アンとも恋人になったし。

照れ

 

コンサートが終り、

余韻に浸りながら、

 

※ニューヨーク(撮影:ミノル)

 

ホテルに戻る。

ランニングランニングランニング

 

明日は、

帰国前、

最後の一日。

 

実は、アンを喜ばせようと、

とっておきのサプライズ

仕込み済み、、、どうかな。

グラサン

 

(つづく)

 

※BillyJoelニューヨーク公演※

ヨシオの体験は過去記事を。