鳥人間コンテスト2019 | sorasora787の飛行機いっぱい

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オット・リリエンタールが滑空飛行を成功させて

135年、二宮忠八が飛行器模型をつくって128年、ライト兄弟が動力飛行を成功させて116年、人はいつの時代も空への憧れがあります。

 

 

今年も放送されました「鳥人間コンテスト」

第一回放送分より精巧に考えられて造られています。さすが理工学部… 更にパイロットの鍛錬、体力も向上し、オリンピックの公式競技になってもおかしくはない!

 

 

琵琶湖上空を60㌔も飛行するなんて考えられません(大会新記録)

天候もベストでない状態で、人力飛行部門、

滑空機部門、それぞれ凄い大会でした。

 

 

面白かったよ、来年も楽しみです。