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そらりんです看板持ち

 

 

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 これは小学生3年生の頃のお話…




とある学校での授業でのこと




なんだか文字が見にくくなってきた


いつも見えてた黒板の文字が見えない悲しい

 

 



新学期の視力検査では

問題なかったのに、なんでだろう???




後ろの席の子に

ノートを見せてもらってたら…








「空さん!

授業中に後ろを向かない!」


先生に怒られた驚き




でもなんて書いてるか、わからないから

近くにいる人に見してもらう日々だった




「目が悪くなる」という概念がなかったのか


当時は先生にも親にも言ってなかったと思う凝視






そして冬はめちゃくちゃ手足が冷えた雪の結晶




どれくらい冷えたかというと…


寒くて寝れないくらい真顔




いつも寝る時は

母の布団に足を入れて暖を取っていたふとん1




「氷のように冷たい!」

っていつも母は言ってた




実は東洋医学では


「肝の疲れは、目に出る」

という言葉があるらしい




目は、肝臓の影響を受けやすい器官だと

考えられていて…



もしかしたら

この時既に肝機能が悪かったのかもしれない



そしてさらに!




肝臓が弱ると、手足の冷えなど

熱の偏りが起きるらしい




肝臓は筋骨格系や自律神経系を

コントロールしていると考えられているみたい



肝臓と筋肉で熱が作られ

血液によって全身に運ばれる

そして体温を一定に保っている



肝臓が悪くなると

血液の流れが悪くなり、熱もうまく

全身に行き渡らず冷え性になるらしいのだ





視力の低下と冷え性は


もしかしたら初期症状だったんじゃ

ないかなと今になって思う



つづき↓↓↓



 

 

そらりん

 

 

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