なんやかんや相変わらず同じところで働かせてもらっています。
世の中はGWも今日で終わりですね。
私はちょうどど真ん中に体調を大きく崩して、
3日も仕事を休むハメに。
また罪悪感がぁぁぁああ
となったのですが、土曜にかかりつけ医にみてもらったところ
胃腸炎という事で
まぁ、結果的にどうにもならなかったという。
一番酷い時はトイレに行きっぱなしだったし
熱は38℃出てしまって
急遽、休日やってる病院を探したものの
自家用車ないのでコロナ対応タクシーや民間救急車を調べたけど
スムーズに行けば車で10分のところを3万かかるという。
流石にキツイ。
でも体調もキツイ。
とりあえず抗原キットで検査することにしようと
いつ検査すればいいか調べると
症状が1日たってからのほうが制度が高いというのが多く出てきたので
次の日に検査してみた。
結果は陰性。
熱も微熱まで下がっていたので
とりあえず激しい胃痛を寝て過ごしていました。
とりあえず医者からもらった薬で激痛から痛いくらいに収まったので
落ち着いて色々考えていたところ。
私は両親と暮らしているのですが
流石に体調悪い時って家族が心配して色々してくれるものだと思うんですよ。
それともそれ自体が私の想像だけのできごとなのかな？
というくらいで、病院探しも高熱出たままでのおかゆづくりも
自分でやってて、なんかなぁーみたいな気持ちに。
その時いた父親は自分の体温を気にするので何度も体温計で測っていました。
まぁ、抗原キットと冷えピタは買ってきてくれましたが。
抗原キットは一応買っといたほうがいいなと思った。
胃腸炎とわかっても食事は自分で作り親は
「肉食べられる？」「野菜いためは？」と聞かれた私の気持ち・・・。
わかりますか？
なんか孤独を感じてしまった。
あぁ、自分を心配してくれる人っていないのかなって。
それとも本当に一人で暮らしたらもっと孤独なのかな？とか。
個人的には想像だけれど、話す相手がいるのに話せない。
家族だからちょっとくらい心配してほしい
ちょっとくらい弱音吐きたい。
それさえもできないことの方がすごい孤独を感じるけどななんて思った本日。
