out-of-place artifactsを略して
「OOPARTS」
場違いな工芸品という意味らしい。
クリスタルの髑髏などは有名である。
昭和生まれの私の子供時代はUFO全盛期。
矢追さんのUFO番組をよく見ていた。
そこで注目されていたのがUFOの破片。
勿論、墜落したUFOのもの…
「どうやって作ったのかわからない…」
科学者が口々に言う…
つなぎ目のない破片。
しかし…
今ならそれも製造可能である。
3Dプリンターによるレーザー焼結。
金型なしに複雑な形状も可能である。
(どんな金属粒子でも…)
巨大な3Dプリンターがあれば…
つなぎ目のないUFOの形も可能なのでは?
私的にはそう思っている。
3Dプリンターの値段もどんどん下がり…
個人でも手に入れられる値段になった。
実のところ…
3Dプリンターと液晶ペンタブレット…
今私が欲しいアイテム達である。
「3Dプリンターがほしいなぁ…」
YouTubeの3Dプリンター動画を見ていたら…
「UFOのパーツ出来るじゃん!」
そう思ってしまったのである。
「その内にUFOみたいな乗り物もできるのだろうなぁ…」
反重力エンジンはもう少しかかるかも知れないが…
「人類はきっと完成させるだろう…」
そうも思う…
昭和世代のおじさんなのである。
スピリチュアルな記事はこちらにも↓