久しぶりのブログ投稿になります。
実は適応障害になってました!!
■ 突然の休職
今年の6月末、「適応障害」と診断されました。
不眠、頭痛、吐き気、微熱、突然あふれる涙…。
「究極の圧縮状態」という言葉がぴったりで、心も体もギリギリでした。
内科に通って検査しても異常はなし。
でも仕事に行こうとすると、嘔吐や頭痛が悪化してしまう。
「ただ仕事に行きたくないだけの怠け者なのかな?」
そんなふうに感じて自分を責め続けていました。
そんな時、同僚から心療内科の受診を勧められました。
先生から「よく頑張ったね」――その言葉に涙があふれました。
そして、「今は休職しよう」そう言われた時、
自分だけじゃなくて、先生から見ても限界状態だったんだ。
やっと分かってくれた…そう感じて正直ホッとした気持ちと不安が同時に押し寄せました。
職場に「体調不良で休みます」と電話する負担から解放されたときは、心底ホッとしました。
でも同時に、「これから薬を飲んで本当に良くなるんだろうか?」という不安もつきまとっていました。
薬を飲んで眠れるようになったときは、「ああ、やっと眠れた」と思いました。
飲むといつの間にか眠りについているけれど、2時や4時に中途覚醒することもしばしば。
それでも、薬を飲む前に比べたら眠れるだけで本当に楽になったと感じていました。
けれど、頭の片隅にはずっと不安がありました。
「薬をやめて復職したら、また同じことを繰り返すんじゃない?」
薬は、私にとって症状を軽くしてくれるものでした。
確かに眠れるようになった時にはほんとうに安堵しました。
ただ、症状を引き起こした原因まで直接アプローチするものではない――
そう気づいたとき、
「薬を飲みながらも、根本の“孤独”に向き合わなければ、また同じ苦しみを繰り返す」
そう思うようになったのです。
当時の私は、辛さを誰にも話せませんでした。
「話したところできっと誰にも分かってもらえない」
「弱みを見せたら“この程度か”って思われてしまう」
そんなふうに考えて、自分で自分を追い詰めていました。
やがて、「できない自分」が周りから取り残されていくように感じ、
孤独の中に閉じ込められていきました。
⸻
■ 私の根本パターンは「孤独」
お薬で対症療法をしながらも、私は自分に問いかけていました。
「そもそも私は、なぜ適応障害になってしまったのだろう?」
その問題を解かない限り、解決策にはたどり着けない…そう感じました。
そこで思い出したのが、認識技術(nTech)で学んだ「現実はリテラシーの結果物」ということ。
今のこの適応障害という現状を生み出している私のリテラシーを見るしかない――
そう思って、
nTechの仲間に相談することにしました。
観点観察をしたり、感情をアウトプットしたり、無意識エンジン発見セッションを受け直したり…。
そこで見つけたのが、私の出発点が「孤独」だったということでした。
どんな出来事でも、最終的には「孤独」という現実に結びついていたんです。
例えば…
人に頼れない
→「こんなこともできないの?」と呆れられるのが怖くて相談できない。
→ギリギリまで一人で頑張ってみるが、限界を超えてしまう。
→「結局誰も分かってくれない」と感じ、孤独を選択する。
こうして人間関係も職場での関わりも、最後は「孤独」に行き着いてしまう。
「始まりに無いものは終わりにもない。始まりにあるものは終わりにもある。」
私の出発点が「孤独」で始まっている限り、結果もまた孤独になってしまう――。
■ 「孤独→一元」の大転換
でも、すべての源泉(一元)から見たとき、
孤独ですら「体験してみたい感情のひとつ」にすぎませんでした。
すべての根源であり、絶対に切れない共通土台――それを「一元」と呼んでいます。
(宇宙や自然を成り立たせている大きな流れ、と言った方がイメージしやすいかもしれません。ザックリと説明すると。でも本当は凄すぎる動きそのものです。)
一元はひとつの動きそのもの。だから切れないし、離れない。
究極の共通土台であり、いつでも絶対安心・絶対尊厳。
その一元と繋がった時、私の中で世界がひっくり返りました。
孤独しかないと思い込んでいた世界が、
一瞬で「絶対に切れないつながり」へと変わったのです。
「もう孤独というパターンは味わい尽くしたから、新しい選択をしていいんだ」
心からそう思えたのは、この時でした。
⸻
■ 認識技術での大転換
認識技術(nTech)を実践してみたら、
私の中でさらに大きな転換が起きました。
ずっと「孤独」だと思い込んでいたものは、すべて私自身の思い込みだったんです。
「絶対に切れない、離れない、究極の共通土台。絶対安心・絶対尊厳の一元そのもの。
私は1人じゃない、一元そのものなんだ」
そう思えたとき――
「そっか、私もう大丈夫なんだ☺️」
その一元と繋がった時に、
「孤独の物語は十分に味わった。次は新しい物語を選ぼう」と心から思えました。
現実はリテラシーの結果物。
だから現実にどれだけアプローチしても変わらない。
でも、自分のアイデンティティを変えることができれば、リテラシーも変わる。
孤独すらも自由に生み出せる点のひとつ。
そう思えたとき、「もう孤独を手放す。」そう決断出来ました。
前職も今回の仕事も、行き着いたのは同じ限界でした。
「今の認識のままではもう限界だよ!」
一元はそうやって、厳しい状況を通して私に教えてくれていたんだと思います。
だから私はようやく、
「孤独の物語は十分に味わった。次は新しい物語を選ぼう」
そう思えるようになりました。
この山を乗り越えて見えてきた中心メッセージは、
「孤独を超えて、絶対安心・絶対尊厳から生きる」ということ。
そして、そのためには「認識を変えて、一元と繋がること」が欠かせないんだと気づきました。
だからこそ、この体験を通して得た気づきを、これから少しずつシェアしていきたいと思っています。
この2〜3ヶ月、私を見守ってくれたnTecherの仲間たちには、本当に感謝しています。
そしてこの体験を通して得た気づきを、これから少しずつブログで深くシェアしていきたいです😊✨
最後にひとつ。
ここまで読んで「薬を否定しているの?」と思う方もいるかもしれませんが、決してそうではありません。
辛いときは薬に助けてもらうことが必要ですし、私自身、薬に救われた部分は確かにありました。
ただ私の場合は、「薬だけでは根本は変わらない」と気づき、
認識を変えることに踏み出した――そういう体験談として書いています。
⸻






































