そらのあおでは、ドットアート曼荼羅の教室も開催しています。
ドットアート曼荼羅を含む曼荼羅アートの元になっているものは
幾何学模様です。
太古の昔から宗教や国に関係なくこの幾何学模様は
寺院や神殿の入り口などに描かれていて神聖幾何学模様と呼ばれています。
この模様は、魔よけ、幸運を招くものとされていました。
植物や動物の細胞の形にも共通する部分が多々あります。
つまり、この模様は生命の根源を示すものでもあり
私たちの生活に、実は密着したものだったのです。
ドットアート曼荼羅ってどうやって描くの
ドットアート曼荼羅は、ボールペンで点々をしながら色を付けていきます。
使うボールペンはゲルインクボールペンで写真などの表面に描くことが出来るものであれば大丈夫です。
各ボールペンメーカーから販売されています。
例)
パイロット ジュースボールペン パステルカラー
さくらクレパス ゲルインキボールペン ティアラなど
教室では参考になる模様のサンプルなどもありますので安心してください。
描いてみたい方は是非!体験教室から
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