1964年東京オリンピック、ミュンヘンオリンピックはNIPPON‼️ 

 約800年前に書かれたマルコ・ポーロの旅行記「東方見聞録」には、中国の東の海上1500マイルに浮かぶ独立した島国は、莫大な金を産出し、宮殿や民家は黄金でできているなど、財宝に溢れていると記されてたと言う。

その国の名が「ジパング」と記されていたのです。

しかし、日本は「ニッポン」であるべきであり、これを世界に主張すべきだと思います。

1964年の東京オリンピックでは、NIPPONが使われていたのに、何故今回のオリンピックはJAPANになったのは何故か?腹立たしさを否めません。

下の1964年東京オリンピックの写真は「俺についてこい」と言って猛練習で女子バレーボールを金メダルに導いた大松監督

またミュンヘンオリンピックでもNIPPON表示でした。(下の写真は男子バレーボールの松平監督)

それが今ではJAPAN‼️

日本は年々弱体化している気がします‼️

近隣諸国に忖度しているだけではなく、世界に対しても忖度して、自己主張できない国になっているとしか思えません。

目覚めよ日本人‼️

アジア諸国の植民地からの解放、人種差別撤廃を求めて戦った大東亜戦争での強い日本は何処にいってしまったのでしょう。

外交が弱体していることは一目瞭然‼️
外交は、武器を使わない国を守る戦争であり、戦わなくては他国に蹂躙されてしまいます。

戦え日本人‼️