【靖國で会おう‼️戦友たちの契りを忘れるな‼️】
〜 伯父は中支の雲崗からレイテ島に転戦し散華‼️ 〜
一昨日、軍隊は運隊とFBに書き込みました。
父はまさに運に恵まれた軍人でした。
中国では命拾いをしながらし殊勲をあげ、落下傘部隊に転じては、大殊勲をあげ、昭和天皇に謁を賜る名誉を得ました。
しかし、伯父は父と違い兵卒として入隊し、中支の雲崗で警備任務に就いていました。
その部隊にフィリピン戦線に転戦命令が下り、昭和19年10月頃にマニラを経由してレイテ島に11月頃上陸したと記録に残されています。
マニラに入るまでに、台湾沖でアメリカの潜水艦の攻撃にあい、仲間の輸送船も数多く沈められましたが、レイテ島まで辿り着いたのは幸運だったのか不運だったのか判りません。
レイテ島オルモックには物量に優るアメリカ軍の弾幕射撃の攻撃を受け、手足も出せない状態だったと思われます。
そこにアメリカ軍はオルモックの南側に12月7日に上陸を開始し、激戦状態に陥りました。
伯父の命日は12月10日であり、アメリカ軍と壮烈なく戦闘中に散華した模様です。
数年前、靖國神社崇敬奉賛会に入会しましたが、その時、靖國神社から『祭神之記』を戴き、自宅に祀らせ戴いています。
伯父たちは、戦友たちと「靖國で会おう‼️」と誓い合い、戦場に散ったと思います。
そんな英霊の心の拠り所である靖國神社を蔑む日本人がいることに憤りを感じます。
昨日のFBにも書き込みをしましたが、天皇陛下のご進講を担当する学者にそんな輩を指名しているのです。
【皇室解体戦略‼️】が、宮内庁に蔓延る反日日本人によって進められています。
宮内庁は一度、解体して職員之身体検査をするべきです。
愛国心の無い、宮内庁職員なんて考えられません‼️
お花畑の日本人を良いことに、反日日本人が、着実に、皇室だけでなく、官公庁に入り込んでいます。
日本人‼️いつまでお花畑をしているのだと喝‼️を入れたい気分です。
『日本人、ボーっと生きてんじゃねーよ‼️』