【北海道の危機‼️】
〜 世界覇権を狙う中国は、簡単には手を緩め無い‼️ 〜
内閣も国会議員も、我が身の保身ばかりで、領土、主権を守る気が本当にあるのか⁉️という状態に感じてます。
「カエルの楽園」の話のように、ウシガエルが海岸の崖を登ってきているのに、謝りの唄を歌い続けて、忖度ばかりしているのが現状です。
反日日本人議員によって自治基本条例を人権を盾にとる巧みに改正されているのに、お花畑の勉強不足の地方の保守議員は気付くこともありません。
川崎市などのヘイト条例制定は、日本人が日本国内で、手足を縛られている状態になっています。
武漢ウィルスで、中国に対して世界各国が協調して抗議をしようとの動きの中で、日本は忖度、忖度の事なかれ主義を貫いているようです。
呆れて声も出ません。
これでは、下の写真の書籍の題名のように日本が消えてしまいます。
大東亜戦争で若者が命を掛けて戦った日本が、チャイナマネーによって奪われてしまいます。
「立ち上がれ日本人‼️」と叫びたい心境です。
北海道は、2006年から2018年までに累計で、22,725ヘクタールが外国資本に買われているそうです。
規模にして東京ドームの5,180個分の土地が.国籍問わず買収されたそうです。
そのうち86%が中国資本とシンガポール資本だったそうです。
このような場合数はもちろん北海道にとどまらず全国各地に見られます。
国家を形成する重要な要素は、領土と主権と言われますが、この日本の国土が、中国人によってどんどん買われてしまっている状況に、恐ろしさを感じます
不動産は、それを買った所有者の権利が強く働き、その地域の土地が、中国でによってどんどん買われてしまうことで日本人が住みづらくなっています。
中国人の人たちと、上手く共生できるなら問題ないんが、習慣や価値観の違うとの生活に慣れろというのも難しいものがあります。
相手次第かも知れませんが、地域の再開発のために外国の資本をどんどん呼び込みたい自治体の思惑に振り回されるのが、日本国民で、日本人の主権が守れなくなるのは、当然起こり得ます。
埼玉県の川口市や千葉市花見川区の集合住宅団地では、中国人自治区のような地域が出来ています。
(日本人が環境悪化により転居するので益々中国居留地が拡大しています。)
政府、自治体が早急に対応しないと、勢力を拡大していけば、町や市が乗っ取られてしまうことになってしまいます。
北海道の土地は、まだ住んでいる中国人は少ないようですが、買収した土地を開発すれば容易に中国人の町や市が出来てしまいます。
中国人の方が日本人より多い学校では、中国国歌を歌っていう高校があることを、テレビがネットで見て驚います。何処の国⁉️
何も外国人を入れるな‼️と言うのでは無いが、
『郷に入っては郷に従え 』と言う考え方は大切です。
これでは、日本独自文化の破壊に繋がります。
トラブルが起きるのは眼に見えているのに、目先のお金に目が眩んで、将来のことなど考えず、無策の侭に受け入れています。
東北地方のある地方議員はこう話しています。
『日本は中から楔を打ち込まれ。既に、内部崩壊している 。戦争しなくても、このままでは日本が失われてしまう。』その通りです。
日本人は余り気に止めていなかった大変何ことがありました。
平成 30年5月と令和元年11月の2回にわたって、
中国の首相と国家副主席が 北海道を訪問ました。
これは中国の北海道征服に本格的に動き出したとい考えるべきですが、政府は彼らの訪問を歓迎しています。
呆れた話です。北海道を進出に日本政府から、土地買収活動のお墨付きを貰ったと考え、更に買収を加速させるのは間違いありません。
ノー天気も甚だしい‼️危機感が全く無い‼️
日本は10年15年で中国に奪われてしまいます。もっと早くなるかも知れません。
中国メディアの中には、北海道は10年後には中国の32万目の省になると発言してるようです。
武漢ウィルスで中国と日本の立ち位置が鮮明になった筈です。
反日公務員によって崩壊したかも❓