【腰抜け総理に翻弄される靖国神社の英霊‼️】
～ 中国の圧力に屈した中曽根康弘元総理の禍根 ～
靖国神社に国会議員が参拝出来ない先鞭をつけたのが中曽根元総理。
中曽根元総理は防衛庁長官時代に、元海軍軍人（主計）だったと威勢のいい啖呵切って戦闘機に搭乗するパーフォーマンスを演じていました。
しかし、中国から靖国神社参拝でクレームをつけられると、萎んだ情けない元軍人！
散華した戦友もいたのに、中国と天秤にかけ戦友を裏切った張本人‼️
小泉元総理も初めは威勢よく靖国神社参拝をしたが、得意のパーフォーマンス。最終的には中曽根元総理と同じ！
安倍総理も最初は威勢がよかったが、第二次安倍政権では一度も参拝を果たしていない‼️
まるで腰抜け政治家オンパレード‼️
軍人と違い、命を賭けてまで政治をする気も無いように感じます。
今回も安倍総理は習近平の内政干渉に対抗すべき、中国の内政干渉に対抗する勇気もない坊ちゃんぶりを発揮！
挙句の果てには4月には習近平主席を国賓として招聘する意欲満々！
これでは、靖国の英霊は浮かばれない‼️
先日の16日はフィリッピンのルバング島から戦後29年3ヶ月ぶりに日本に帰還された小野田元少尉のご命日でした。
今年で7回忌と思いますが、小野田元少尉の事も忘れ去られようとしている。
小野田元少尉ほど愛国者はいなかったと思います。日本に帰国後、日本に失望しブラジルの渡られ牧場を営んでおられたが、日本を再興する為には日本の子供たちの教育が大事だと考え小野田自然塾を主宰し自ら子どもたちを、率先して指導された素晴らしい人である。
その小野田さんが、靖国神社等で、国会議員の不甲斐なさを訴えたられたにもかかわらず、未だに反日日本人、反日国会議員は増えるばかりです。
何とかしなければなりません。
中国人は、直ぐに内政干渉と日本を攻撃するのに、日本人にとって一番大切な靖国神社を愚弄するばかりです。
攻撃されたなら反撃するのが当たり前です。
日本はサンドバッグになっています。
安倍首相は眼を醒ましてほしいものです。
何が一番大切かを考え行動して欲しいものです。
小野田元少尉は、何度も靖国神社で8月15日の中央集会でスピーチされてます。
下記の小野田元少尉の魂の叫びてもある、DVD動画を是非ご覧下さい。
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靖国神社に国会議員が参拝出来ない先鞭をつけたのが中曽根元総理。
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