【正しい戦争の歴史の伝承‼️」
〜 地道に戦争の真実を発信する事の大切さ 〜

歴史は風化するが、書物にしたり資料にして残すことで後世に伝える事が出来ます。

大東亜戦争の歴史も風化するかも知れません。
GHQは日本の大切な歴史を消す為に焚書という方法で夥しい書物を焼き去りました。
また、日教組により戦争を違った角度から捉えさせ、誤った教育が戦後なされました。

日本人が自虐史観に陥ってしまったのも無理もありません。
その後遺症から抜け出せないのが今の日本です。
民族の自信も誇りも剥ぎ取られ、近隣諸国に謝ってばかりいます。

一年前、「大東亜戦争 失われた真実」(ハート出版)という書籍を.ジャーナリストの葛城奈海さんと共著で上梓しました。

二人とも戦争の歴史が消滅させられる危機感からの行動でした。

それ以降、お互いに戦争の真実を伝える活動をしてきましたが、今年のある週間新聞で二人が同時に投稿する偶然がありました。

「世界と日本」という言論人にはその名を知られた、地道に真実報道をしている出版会社です。
発行部数が80,000部もあり、WILLやHanadaクラスを誇っています。

今年の年頭号に掲載されましたが、一面は所 功先生の記事でした。

自分は「出光佐三と戦時下の石油供給」葛城奈海さんは「戦地慰霊の旅で思うこと」〜英霊への弔意・謝意・決意が大切〜でした。

日本人は覚醒しなくてはなりません。
どう考えてもヒトラー並みの民族弾圧の首謀者を国賓で招き、天皇陛下に謁見させようとしている日本政府があります。

日本人は「茹でガエル」になっています。
多くの人に大東亜戦争の真実や東京裁判の真実を伝えていきたいと考えています。

2月にはパレンバンデーの記念講演会、3月からは東京裁判を描いた映画「プライド」の上映会の全国展開が始まります。

日本再興の一助になればと考えています。
ご支援、ご協力をお願いいたします。