以下抜粋

 

 

皆さんにも思い出して頂きたいのです、mRNAワクチンがスタートした2021年の頃を。

 

■買収されていた有名人達

 

最近分かってきたのは、政府はコロナワクチンを宣伝する為に「戦略的広報費」として約24億円が設けられており、
ユーチューバーに対しても3200万円の費用を支払いPRしてもらっていたことが判明しました。

その結果、安全性と有効性が一人歩きしてしまったわけです。

税金を使いステマまがいな事をしている時点で許せませんが、その安全性と有効性が嘘だったのなら、政府も加担した有名人も、許されていいはずがありません。


中でも河野太郎さんと超大物ユーチューバーの「はじめしゃちょー」さんとの対談が最も有名ですよね。

この長い対談の至る所に問題発言がありますので、ぜひ全部見て頂きたいわけですが、本記事に関連する部分ではこのように言っています。

河野大臣「発症予防効果は95%♪インフルエンザワクチンよりも相当効果がある♪」

河野大臣「ワクチンを打ったら発症しない重症化しないだけではなく♪色々な研究を見ていると、そもそも感染しないと言えるところまで来ている♪」

河野大臣「2億回打って亡くなった人はゼロ♪心配する事では無い♪」

ふむふむ。

で、その後はじめしゃちょーさんは3回打って、すぐにコロナに感染したことを報告されておりますが、

当人は「3回打ったのもかなり大きかったせいか、ほぼ症状がないです」と、ここでもワクチンの有効性を推しまくっています。

 

一応補足しておきますが、はじめしゃちょーさんはPRでは無かった事を公言しています。


しかし先にも述べたように、事実として政府は3200万円もの予算を出して、何組かのユーチューバーに依頼をしたことは間違いありません。

 

誰かが嘘をついている、または言及を避けているわけです。


 

残りの22億円超は、テレビの中のあの人やその人の懐に入っていることでしょう。

 

こうした政府の意図により煽りまくって迎えたコロナワクチンですが、たくさんの騙された若い人がコロナワクチン後遺症に苦しんでおり、既に集団訴訟にまで発展している時点で、嘘だらけだったわけですが、


実際にその被害者の一人が河野太郎さんに助けを求めたところ、即ブロックされてしまったというのですね。

 

あんな偉そうに「ワクチンを疑う奴は馬鹿だ」くらいの物言いだったのに、被害者が出てきた途端に「後遺症の責任は取らない」と言い出す始末、助けを求められたら即ブロックというねw

 

世知辛い世の中です。

 

 

■自分の頭で冷静に考えてみましょう


打つな!とは言いませんが、冷静によく考える必要性くらいは誰にでも伝わると思うのですが、実際には何を言っても伝わりません。

 

その根拠は近々別の記事で書かせてもらいますが、現実として、自分の頭では一切何も考えられない層というのがいます。
そしてその層は年々増加しているように思えていて、私の感覚では既に日本人の半数以上がその層なのでしょう。

 

つまり、国民の総合的なレベルが下がって行く中で、マトモな考えを保つことは、いずれ我々が変人側になってしまうということ。残念ですがマイノリティの我々は、今はこうした人々に合わせて生きていく他、道は残されておりません(今は)。

 

今日も素敵な香りの院内で深呼吸しながら仕事を頑張りました!

辛いけど辛さを分かってもらえいないから仕方ない!w

 

レプリコンワクチンはどんな香りがするのでしょうね・・・

 

秋のサンマとレプリコン、とても楽しみです(白目)