いやぁーーーー、なんでしょうね、思うことと言いたいことがあり過ぎてどうしたらいいものか∧( ऀ ˡ̼̮ ऀ )∧
とにかく青木空夢出演2回目の舞台にして、この作品とこのメンバーに出会えたことは本当に幸せだなと感じます。
約一ヶ月、稽古日数にすると各班10日もない短い期間でしたが、僕自身としては色々なモノを吸収出来たなと思います。
舞台の素晴らしいことの一つは、人との出会いだと思います。
それは稽古場から行動を共にする共演者はもちろん、それを支えてくれるスタッフ、そして観に来てくれるお客さんとの出会い。
たくさんの人との出会いが僕にとって、とてつもない幸せなことだと感じます。
同じ目標や夢に向かって頑張ろうとする共演者には刺激や、お芝居の技術や知識をもらえるし、
支えてくれるスタッフや観に来てくれるお客さんにはお芝居の感想や、声援をもらえる。
全部が全部、活力になる。
生きようって思えるし、一人前の役者になるために頑張ろうって思える。
この感謝を言葉や文字にして表すだけで伝え切れるのかはわからないけれど言わずにはいられません。
皆さん、本当にありがとうございます!!!!!!
皆さんとの出会いが明日の僕をつくり、これからの僕をつくってくれているんだと勝手に思っています。
ありがとうございます。
幸せだなー
幸せなんだなーってしみじみ思ってしまいます。笑
なつきとオバケくぬぎを観てくださった皆さんは何か感じてもらえましたか?
短い期間でしたが、僕は僕なりにこの作品とその時代背景、そして神崎隆志という少年について向き合ったつもりです。
しかし僕もまだまだ戦争についてわかっていないことがたくさんあると思います。
ただ、これを機にもっと調べてみたいと思いました。
皆さんも知ってください、戦争について。
皆さんも知ってください、その時代の少年たちがどんな思いで生きようとしたのか。
知ろうとしてください。
伝えたいメッセージ、忘れちゃいけないこと、この作品に詰まっています。
なつきとオバケくぬぎ、素晴らしい作品です。
機会があったら皆さんも観てみてくださいね✨
まあ長々と熱く語ってしまいましたが、最後は青木空夢らしく、今日僕が伝えたいメッセージを皆さんに送ります!!
これです!!
…
それでは!またお会いしましょう!
青木空夢でした!(。-_-。)✨