期待と不安は手放せ
だって
あれ
Knowing Schoolだっけ
みたいな状況が何度かあったりして。
ヒーラー ウィズ イン という、身体の痛みにフォーカスして無意識とワークする方法なんて、まるでユニティヒーリング。
卓越性の連鎖 とか。
グリンダー博士はあくまでもスピリチュアルとは切り離していますが、いろいろと研究していくと結局そこへ行きつくのだなと思います。
科学で解明されていないからスピリチュアルというしかなくて。
でも結局、信じていることが起きているだけで。
グリンダー博士はミルトン・エリクソンの研究をしていらしたのだけど、生の声が聴けるってワクワクします。
エリクソンの研究をするのに、周辺視野で観察したらしいのだけど、周辺視野は3~4日、続けると物凄い眠気が襲ってくるって、グリンダー博士もそうなんだ
だからこの講義は3日、講義が続いて、1日休んでまた講義なんだ
通訳の百合子さんもグリンダー博士と同じ状態なんだと今更気付いた。
だって、1日7時間前後、お昼は休むけど、それ以外はほとんどぶっ続けで通訳を3日続けるなんて。
しかも内容をちゃんと理解してるし、変性意識だからできるんだ。
こういうWSを受けると、ポテチが食べたくなるから、無意識に聴いてみたら、
「現世に戻るため」 だって。
受けるー
ポテトは地の物だからグランディング。
ポテチは添加物いっぱいだから、現世に合わせて生きるためには今は必要だってことね。
無意識と繋がって生きるって凄いよ~