2012年IgA腎症と診断された、元看護師です。

 

元疾患や病態で治療や食事療法の内容が大きく異なる慢性腎臓病は、とてもややこしい。 

そんな腎臓病について少しでも役に立つような情報を腎臓病患者の皆さんと共有したくて、2023年「腎臓病療養指導士」の資格を取得しました。

 
自己紹介はこちらです 

 

 

 

 

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

3月も半分過ぎました。

年度末を迎えますが、みなさんいかがお過ごしですか?

 

仕事のこと、家族のこと、子供のこと・・・。

転勤、異動、卒業、入学・・・人生のなかで

大きなイベントがある時期でもあります。

 

実は私自身も大きな節目を迎えます照れ

 

まずは3人目の子が無事大学卒業・就職することとなり、

晴れて子育てから卒業することに。キラキラ

一人目の長男出産が1993年。長女を1995年、

そして次女は2000年に出産。

今が2024年ですから、約31年でやっとの子育て卒業です。

毎日が忙しくて、ほぼ記憶のない日々笑も多いですが、

こう書き出してみると、「長かったなぁ~」としみじみ。

 

途中、IgA腎症と診断されたのが2012年。

次女はまだ小学生で、入院中の私のところに、

乗り物を乗り継いで、独りでランドセルのまま

会いにきたこともありました。

ステロイドの副作用やひどい貧血で体調不良の日々も

ありましたが、家族の協力もあって、何とか仕事を辞めずに

家庭と両立することができました。感謝お願い

 

 

 

そして、私自身。

大きな決断をしました。

 

今勤めている仕事を今年度末をもって

退職します。

3月15日付で人事異動の内示がありましたので、

こちらへもご報告がやっとできるようになりました。

 

 

 

もっともっと、腎臓病に特化した仕事がしたい

 

 

 

今の仕事(地方公務員)は、なかなか制約が多いので、

発信をするのも結構気を使いました。

 

4月からは、本文にもある、「元看護師」改め、

看護師」として、ある病院に勤務しながら、

もっと自由に腎臓病に関する発信や活動を

やっていきたいと考えています。

 

「腎臓病食事療法のためのお店を作りたい」

 

大きな目標ではありますが、目標を現実にするために、

がんばりたいと思います。

 

「こんなことしてみたら?」とか

「こんなお店(システムなど)があったらいいな」とか

「こんなことをもっと発信してほしいな」などなど

 

今後の活動の参考にしたいので、

ぜひコメントまたはメッセージで

教えてくださいね。

お待ちしています。

 

 

ではでは。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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いつもありがとうございます。

とても励みになってますラブ