さらけだしてないのに
どうしてあなたのハートに
だれがふれることができるの?
バシャールではなく エクトンでしたが
だね☆
わたしはわかった☆
神様や宇宙とつながるために
どうしたらいいのか
性を解放すること
生命の一番近い交わりを
肌と肌で味わいきること☆
快楽を無我に楽しむこと☆
この解放がされてないと
たぶんね
真のかみとはつながらない
そこにある恐れ
恥(かわいいほうでなくネガティブな意味での)
否定
それは巫女の清らかなイメージや
チャラチャラしたイメージなどが重なり
長い歴史で封印されてきた。
性と聖はおなじで
本来は神聖なものなのに…
汚いとか否定してきたことで
本来の生命パワーは
閉じ込められてしまった。
だから古代は
女性や男性の象徴をまつっていたでしょ。
神聖なるものは溶けるほどの
究極のまじわり
溶けて溶けて深くなるもの。
他の手段としては踊りがあるよ☆
音楽があるよ☆
それが真の動の瞑想なのだと
だからみんな愛し合おう✨
もちろん愛を共有できる人とね!!!🤭
いなかったら??
方法はいくらでも
音楽で踊りで☆
祭りで
大自然のなかで☆
踊るあほうに
見るあほう
個であるのに溶ける不思議
真の愛は
慰めや憐れみを超え
溶け愛だ☆
***
天の川ジャムセッションに参加してきました!
そしてこの気付きをもらいましたよー☆
なんでも音になる
なんでも動きになる
そこにいのちがやどればすべてがアート
そこからの恍惚感
体験しないとわからないきもちよさの極み☆
細見さん
りきたけさん
あさこさん
ありがとうございました!!!!
溶けるを体験する。
それはわがままや自己主張の域でなく
あるがままの領域
ただあるだけの世界
それが本来のじぶんであることで
それをすると
勝手にワンネスになる
愛をわかちあおうとか
思考が働いてるけど
それは愛の外側をさわってるだけだったの。
勝手におこるワンネスこそ
神聖なるものだった。