ルイ君と会う話と、十字架をきちんと背負う必要性

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 暑い…

ほんとに毎日暑いですね…

なんかじめじめした暑さで、

からっとした暑さよりも

更に不快感がすごい

突然ですが、今度ルイくんと飲むことになりました。

ルイ君は誰？↓

『こどもの血のつながった父親のこと①』

ルイ君と会うのは、

多分半年ぶりくらい。

2人で飲むのではなく、

他にも2人いて、計4人で飲むことになりました！

ルイ君には、たまーに

娘の写真を送っています

たまに、ふとした顔が

ルイ君に似てると感じることがあります。

今はまだ、あ、似てるな、と思う程度。

でも、今後娘が成長してきたとき

もっと似てるなって思う瞬間も

増えてくるんだろな…。

日常を慌ただしく過ごしていると

AIDのことを忘れてしまっています。

すごく大切なことなのに

日常の幸せにかまけてしまって

普通の幸せだと錯覚してしまうことがあります。

あんなに悩んで、

重大な決断をして

いろんな人にいろんなことを許容してもらい

そして何より自分も頑張った。

それを忘れてるんですよね…

私たち、

普通の家族に見えてるかな？？

うん、多分見えてると思う。

その幸せをずっと続けていくために

やっぱり私はずっと十字架を背負っていかなきゃいけないな、って

改めて思いました

悪いだけじゃないけど、

絶対秘密を守り続ける十字架。

ルイ君に会うことで、

それを思い出させてもらいました。

この幸せにはいろんな人の協力があってこそ

再度気持ちを改めようと思います