続きです。
前回はこちら↓
すいません、誰にも言えない話なので
ブログの匿名性を活用させてもらって
ここで吐き出させて頂いています。
倫理観とかゼロです、もし苦手な方は
お控えください
ルイ君と飲みに行き、
夫の父親に協力してもらうことを
話しました。
ルイ君は、
『…そっか…』
『リム子が決めた道だし、
納得いく結果になるといいね!』
そう言ってくれました
迷いに迷っていた決断だったので、
ルイ君の後押しも大きかったかもしれません。
そして、その道に進みました。
結果は…
うまく行きませんでした。
理由は
最後の最後に
夫の母親(義母)から強い反対に遭いました
みんな納得してくれた結果だと思っていたけど
どうやら違ったみたいです
義母『リム子ちゃん、ごめんなさいね。
頭では理解していても、
感情が追いつかない。
そしてその感情は動かない。
リム子ちゃんの気持ちもわかる。
息子に原因があることもわかっている。
でも、どうしてもダメ。
その道に進んだら、
あなたのこと嫌いになりそう。』
義母の気持ちもわかる。
でも……
子供がどうしても欲しい。
私としては、義母に嫌われてもいい。
結局
このあと色々な話し合いを重ねましたが、
折り合いは付かず、この話は流れました
もう、気持ちの乱高下がやばかった
子供を持てるかも
いや、ダメだった…
これを何回繰り返すんだろ
(続きます)