発見(寝れた)&新たなる症状 | aoisoraの日記帳

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キアリ奇形Ⅰ型脊髄空洞症で2005年手術。数年前に経過観察終了。2021年右足異常震えで近場の脳神経内科受診。小脳再下垂判明(再発)検査入院→脊髄性ミオクローヌス判明。耳管開放症、十二指腸潰瘍(完治)、過去摂食障害7年(拒食→過食嘔吐)→時々出現

一睡もしないと、翌日は仕事中に眠くなると思ってたけど、睡魔に襲われる事はありませんでした(笑)


寧ろ、いつも痙攣しながら中途半端でも少し寝れた日の方が、睡魔の嵐です(笑)


交感神経が興奮状態って事だったのか?

震えはあっても、本当に眠くなる事はありませんでしたびっくり


で、その反動が昨夜の就寝時にやってきたのか?

寝付くまで時間は掛かりましたが、何時間も続けて寝る事ができましたおねがい


で、思い付きました電球

下矢印

良いとは言えないかもだし、(寝れたのは偶然かもしれないけど)もしや一日置きに徹夜をすれば良いのか?とか一瞬考えました(笑)←阿保


だけど、久々に長く寝れた事が嬉しくて、寝れるのなら、どんな手段も使いたい、例え一日置きだとしてもうずまき


そして、昨日は新たなる症状がアセアセ


正式には初めてではなく、過去にもありました。


所内研修で、自分が担当だったので、資料を読み上げている時に、どんどん声が震えていきましたアセアセ


所内だから職員は全員いつものメンバーだし、月1の会議でも毎回情報交換等で発言するけど、その時も含めて緊張なんて全くしません


でも、昨日はけっこう読む範囲が多くて、後半になるにつれて、声もどんどん震えていって、自分でも何を言ってるのか?分からなくなる感じでした真顔


昨年、オンライン研修をした時も、自分が発言する時に、その都度声が震えて、その時もおかしいなとは思いました。

大きな会場で対面での研修に比べたら、緊張なんてしないはずなのに、あれびっくりという感じでした。


あと、検査入院時にも「あー」って言い続ける簡単な検査もしましたが、その時も担当医さん達は、やっぱりそうだよね〜的な会話をしていましたアセアセ←何がそうなのか?は、先生達が淡々と検査を進めていたので、イチイチ聞ける雰囲気でもなく、その時点ではあまり気にしませんでした。

口を開けた時に舌?だか、口蓋垂か?の左側にも異常あるみたいな事も言ってて、会話の内容は震えの事だったような感じでした。


なので、今思えばという感じですくるくる


話し始めは声のトーンも普通だし、震えないでいけるのですが、どんどんトーンも低くなっていって、震えていく感じですタラー


喋り過ぎて口が痛くなる事はよくあるけど、それともまた違う感じですくるくる


不思議です笑ううさぎ


あと、空洞症で温痛覚麻痺は上半身なのですが、実は左足も温痛覚が鈍いです


で、最近歩く時に左足が麻痺した感じで歩きにくさが以前より出てきたな〜という感じですえー?


ともあれ、今夜も少しでも長く寝れると嬉しいですニコニコ