心屋流で生きる
まるやまあやこです
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🔳心屋とは
今日も
お越し頂き
ありがとうございます
今、目の前で
起きている問題
(のように見えるもの)は
ずっとずっと昔、
私が感じたこと
私が言いたかったこと
私が我慢したこと
を
思い出してほしい。
気づいて欲しい。
寄り添ってほしい。
そんな願いから
起きているのかもしれません。
信じられないような
不思議なおはなし
❖
母が嬉しそうに言ったの。
「しっかりものの
あやちゃん!って
ご近所のお母さんたちは
とっーても
頼りにしてたもの」
小学三年生まで
団地に住んでいた私は
近所の公園で
ママたちが見守るなか
よく近所の子と
みんなで遊んでいた。
家に用事で
ちょっと戻る間だけ
「あやちゃ~ん、
うちの○○○を
みててくれる?」
私より歳下の子が
多かったから
みんなのお姉さんような
存在だったみたい。
そして
当時のことを
嬉しそうに話す
母を見て確信した。
その喜ぶ母の顔を見たくて
母の期待に応えようとして
私は
『嫌』
と言えなかったんだ。
小さなころから
人一倍心配性な私は
「見ててね」
なんて頼まれたら
本当に
その子を
真剣に
じーーーと
みていたんだろうな。
「他のお母さんに頼んでよ」
「私だって遊んでるんだから
みれないよ」
「見てたくないよ」
社会に出て
職場で
自分のキャパ以上のことを
気軽に頼まれると
不安でいっぱいになる。
嫌で嫌で
たまらなかった。
私は私に
あの頃言いたかった
「別の大人に頼んでよ」
そんな気持ちに
気づいて欲しかったんだ。
「別の大人に頼んでよ」
この言葉が
ふっと浮かび
口に出してみたら
ストンとはまった。
腑に落ちた。
それから
何度も何度も
呟いた。
「別の大人に頼んでよ!」
今、目の前にいる母に
言ってみた。
「私、きっと嫌だったと思うよ。だってすごい心配性だったでしょ。」
母のびっくりした顔
もう
傷つかないと決めた。
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