こんばんは
ご訪問いただき、ありがとうございます。
長い間、ブログを更新する余裕もなく、
すごしていたここ数ヶ月なのですが、
心の整理もいまだ、きちんとは
ついていないものなので、
少しずつ、マイペースに更新
できたらなと思っております。
これは、お知らせしようか、
とても迷いましたが
隠すこともなんだか、私の
性分にあわないものなので、
はっきりと、お伝えします。
実は、入退院を繰り返してた
実の父。
最愛の父が、４月の下旬に
他界致しました。
67歳でした。
父は、９年前に、肺がんになり、
手術をしたそうで、
私たち夫婦2人には事後報告で
知らされました。
実は、今回の死因の原因も、
私たち二人には知らされませんでした。
転移したというのは、聞いていて
どこに転移したのかは、聞いておらず、
でもずっと、肩が痛いといってて、
調べたら良性だったという話だったのに
母が、父が亡くなった後に親しい人に
電話をしてる時に真実を知ったのが
事実です。
すごくショックでしたが、それだけ
私たち2人には話すのが心配だったのだと
父の最後の優しさだと今は思ってます。
書き出すと長くなりますが、
父が入退院してる間は、私は
実家と自分ちを行き来し、
母と過ごすことも多かったり
長年連絡してなかった、姉とも
仲直りでき、今は守って貰ってる側にいます。
父の遺言は、姉だけに伝えられ、
私のことを頼むと言われたそうです。
だからなのか、姉は、私のことを
守ってくれております。
話すと長くなるので(笑)割愛しますが。
入院中はお見舞いに行き、夜中の付き添い等も
してたので、ほぼ、悔いなく、
見送ることができました。
父が亡くなった後にもまた、
色々あったので、そちらはまた、
今度かかせていただこうと思います。。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます
では