夏休み③ 科学技術博物館 | 空色日記 神経質妻のぐーたらドイツ生活

空色日記 神経質妻のぐーたらドイツ生活

ドイツの小さな街在住
ドイツの空の下で仲の良すぎる姉弟を育て中
移住、日常生活、教育について包み隠さず記録
たまに?いや、かなり毒あり
移住生活の備忘録、日記


そろそろちゃんと更新しようよ。
サボり癖治していこ真顔




というわけで、初めての夏休みの in ドイツを語っていこうと思う。








まずはTechnik Museumへ。
科学技術博物館


予約も出来たみたいですが、割引券を持っていてオンライン申込みでの使い方がイマイチ分からなかった笑い泣き

なので、直接乗り込んでやろう真顔と。

問題は陰性証明などが必要かどうか。

とりあえずはまだその話は聞いてなかったので、ダメだったら諦めて帰ろうと思ってた。
おい、いい加減だな

9時のオープンに入る予定がなんだかんだと遅くなり、到着したのは10時。

駐車場にはそこそこの車。



日本語もあるよ~


チケットカウンターも我々が到着した後からゾロゾロとやってきたので、ちょうど混み始める時間だったらしい。
やっぱり開園と同時が良かったか…

まず事前に予約または登録が必要とのこと。

QRコードを読み込んで氏名、住所、電話番号などを打ち込んで登録。

再度並び直して割引券を出してチケット購入完了!
QRコードは入口の看板のところにもありましたよ

この時はまだ陰性証明は必要なかったけど、現在は接種済、回復者、陰性証明のいづれかが必要なのかな。
要確認

いよいよ中に入るよ~デレデレ



かっこいぃ~ラブラブと子供たち。


箱好き、入れ物好きな私は『いいなぁ、あんなトランク欲しいなぁデレデレ』と、こんなところでも言ってた笑い泣き
見るとこ違くない?


勝手に疑似体験する子たち。


おわ~!立派なリーゼントびっくり


ジオラマでも夏を満喫したいのか
さすがドイツ笑い泣き


1950年代もピクニックは本気だったと…。


かっこいぃ~ラブラブ2回目


外にもあるよ~飛行機
ちょうど現役飛行機も飛んでる~

階段で上に登り、ロングな滑り台で降りてこられる。

怖くて私はお断り。娘と夫が滑ってきた。

つまり、息子もビビって私と階段で降りてきた笑い泣き


U-bootの中にも入れるよん。



その中で見たものとは…





これはええんか?笑い泣き笑い泣き

こんなにリアル日常を描いたらんでもええんとちゃうか?
この人(マネキン)可哀想笑い泣き

子供たちが『裸の女の人の写真があるよ~』って言うから覗いたらコレよハッ
慌ててしまったわ~




気を取り直して外へ。

ちょっとした乗り物もあったので、乗ってみる。

これが結構原始的だった笑い泣き


座って安全バーを自分で下ろして、ぶら下がってる紐を自分で引く。
すると、上に登っていって頂上に着くとパッと落ちてきてザバーンってなる。

結構ガクウンってなる。
軽い子供だと特に。

息子も乗ったけど、首大丈夫か心配した笑い泣き



空中ブランコにも乗ったよ。


これがまた結構な高さ。

今度は娘がビビってので、代わりに私が乗ることに。

スタートが後向きにガーーっと行くので、ちょっと怖かったけど意外と楽しかったニヤニヤ





午前中いっぱい楽しんで、お昼過ぎにはさようなら。 




なかなか楽しめたと思う。


ただね、やっぱりU-bootのあのマネキンが一番…

印象に残っちゃったよ~笑い泣き





是非、機会があったら行ってみてくださいデレデレ