最近、とあるイベントがあって、
そのテーマが、『なるほどな~』っていうのを感じていた。
私、そのテーマを4年前から感じていて、
それが今、大きなイベントとしてカタチとしてなっていた。
今、思うことは
『もっと、私の感覚を信じきる!』
それが正しいか、間違っているかどうか、ではなく
常識であるか、非常識であるか、ではなく
もっと 内側にある 大いなる魂の
魂の愛を 信じていく ってことなんだなぁって。
私が 私自身を信じきれていなかったところもあるけど
でも
それは、 たくさんの『感情』を味わうためにあったから なんだね
たくさんの『感情』を味わったから 人の心の痛みもわかるわけで
そこから抜け出す方法が、今、色んなメッセージとして教えてくれているんだ。
無意識領域に、いっぱい積み重なったネガティヴの感情
私にとっては、それを手放すのには時間がかかってるけど
その『感情』が、軽やかに飛べる私の重しとなっていたんだろうな。
長年、積もり積もった『感情』と向き合うのって
ものすごーくゲロゲロしちゃうくらいヘヴィだけれど
これが無ければ気づけなかったこと
今の私になれなかったこと
いっぱいあるから
それを選んで設定した私を褒めていこう♡
褒めて褒めて、その設定を手放して書き換えよう~♪
これにピッタリなAKIRA歌があるの~
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●『Hug yourself』 by AKIRA
きみの人生は最高だった
きみの選んだことに
なにもまちがいなんてなかった
今のきみになるため
全部必要だった
きみの腕で自分を抱きしめてやれ
おくびょうなくせにプライドばっか高くて
きみがきみをいじめてなにが楽しいんだ
いつも人のためにと悩み苦しみ
逆に傷つけ傷つき 損ばっかして
ああよくがんばってきたね
たまには自分をほめておやりよ
きみの人生は最高だった
きみの選んだことに
なにもまちがいなんてなかった
今のきみになるため
ぜんぶ必要だった
きみの腕で自分をだきしめてやれ
Hug yourself、Hug yourself
Hug yourself、Hug yourself
Hug yourself、Hug yourself
Hug yourself、Hug yourself
自分を愛せない者に人は愛せない
不器用なくせにないものねだりばっかして
なんできみの命に感謝できねえんだ
きみは重い荷を背負い
ときには人の荷も背負い
ほめられずみとめられず歩いてきたのに
ああここまでやってきたんだね
たまには自分をいたわっておやりよ
Hug yourself、Hug yourself
Hug yourself、Hug yourself
Hug yourself、Hug yourself
Hug yourself、Hug yourself
自分を愛せない者に人は愛せない