ピアノ練習本で小田さんをうたう | sara sara

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時はさらさらと流れていきます!小田さん思い出記録。

 自分のピアノ練習を終えた娘が、小田さん楽曲本(私が買ってみたけどまったく弾けず)を持ってやってきました。

 「さあ、おかあさん、どれうたいたい?」
 「はあ?まあ、母さんは何でも…」
 「んー、『たしかなこと』にしようかな、あ、『いつかどこかで』がある!」
 「あんたの知っとるのは『今日もどこかで』。残念ながらちょっとちがう」
 「じゃあ、『ダイジョウブ』をうたいましょう

 ピアノの譜面だから、繰り返し部分は戻ったりしてるので詞が順番に並んでない部分がありますが、ちびっこにはまだ分からないようです。「これじゃうたえないわ」と放り出してってしまいました。

 たぶん完璧にうたいたかったんだと思います。言ってくれれば母さんがひらがな歌詞カード書いちゃるのに。