I☆LuvFamilyーパパの生きた六ヵ月ー
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信じる事

説明が終わって
みんなで少し会話した後
ママを家まで送る事になり送ってる最中
ママゎずっと喋らなかった
私もあえて話す事もせず
運転していた気がする

どうしてぃいのか本当にわからなかったし、私自身しっかりしていなかったから
家に帰る
長い長い道程だった


でも
諦めない



パパゎ頑張ってるのに
諦めるわけにいかないから


余命なンて最低な月日で言うんだ。だからのばそう




この日から
パパの闘病生活が始まった

現実

その後
ままとぱぱ。裕也とお兄さんが先生の話を聞きに行ってしまった。
息子と静かな病室に黙って座っている私

あらためて
一人になったとき
パパの生きる時間が指定された事
失うかもしれなイ現実を
突き付けられた事に
はきそうになってた記憶がある。

ままが泣いていた顔
裕也が真っ赤な目をして、お兄さんが動揺していたのに堪えていた顔


私に何が出来ますか
こんな私は


何をしたらぃいですか

帰りたい病

病室でパパと話す

それゎ本当に

不思議な事だった

「家にいるのが当たり前」


そぅ勘違いしてたから



パパゎ言った
「もぅ帰る」

私「検査してからね」

ぱ「暇だー。。」


パパゎすぐ帰りたがった
とにかく帰る帰るの一点張りで、これゎずーッと入院していた間も同じでした
毎週日曜日にゎ帰る
前の日にゎ電話がきて
病院の朝飯なんていらんから迎えにこい。と


その分リスクゎかなり高くなってしまうけれど、みんなでいるのが一番だと

パパゎ教えてくれました

希望2

パパわ笑って


「今日仕事どおした」



夕方なんだから
終わったに決まってるでしょ?何言ってるのさ



本当に




何言ってるの…?







末期になるまで




パパどれだけ
我慢したの…?





私の仕事なんてぃいよ




パパわ職人肌だから




痛いとか
辛いとか



言わないで



何も言わないで





耐えてきたと思う    


パパ



大好きだから



生きてよ



耐えてきた分


もっともっと






一緒にいようよ

希望

少しでも希望が
あるならば………


パパの「命」を



長く………
少しでも長く



延ばしたい



ママが私が来るとパパに言ってあるから病室に行ってあげてと言われ



私だけ
ロビーから病室に向った




もぅ夕方の病院は
不思議なくらい
静かで………


気を紛らわす音が
何もなくて

何度も泣きたくなった




パパに会いたい



でも足が止まる




笑顔が



作れない





どうしても
ドアを開ける
勇気が出ない




「パパなら大丈夫」





私「ぱぱ!!」




勢い良く病室に入った





そこには




いつもの





パパが居たんだ

癌発覚5

恐くて
たまらなかったンだよ


義父であろうと
私にとって
パパわパパだったから




大好きなパパなの
失いたくないの
だから




何日でもいいから





「命」を下さい

癌発覚4

お兄さんと裕也が
仕事を抜けて


ロビーに来たとき


二人とも真っ赤な目で





顔を見れなかった




裕也は泣いていて
取り乱していて



お兄さんは




何かぎゅッと
耐えていた





なんて表せば
いいのだろう



「突然不幸が訪れました」



そんなドラマみたいな
言葉なんて




うちには
関係ないって



なんで?




どうしてこんな事に
なっちゃったの…?




口から正反対な事が
どんどん出てくるのに




「パパなら大丈夫」






ママを余計傷つけてしまったかもしれない
「大丈夫」なンて
簡単に言わないでほしかったかもしれない






でも心の中わ
違ったんだよ‥?




泣きたくて
不安で
パパを失うのが






とてもとても
恐かった

癌発覚3

「パパの生きる力を信じて」


ママわ





「どぅすればいいの」




ずっとずっと言ってた




何十年
パパとママわ一緒に
居たのだろうか




そしていきなり隣に居た人を失うかもしれない



ママに突き付けられた
隣に居た人の命の
「短さ」
神様ッているんだろうか
「神様」だなんて
思った事もないけど…
もし本当に「神様」が
居るのなら






どうしてパパじゃなきゃ








「だめだったんですか」

癌発覚2

病院について
ロビーに行くと




そこには泣き崩れた
ママが居た







私「ママ………?」




マ「…肝臓癌…だッ‥て」







私「ぇ?」






マ「もって後…3ヵ月だ‥ッて」






嘘だ
何で?
嘘でしょ






脳裏に浮かんだ
一ヵ月前の医者の言葉




「異常はないですね」





一ヵ月前確かに私は聞いた





パパを無理やり病院に連れていった一ヵ月前








私は確かに聞いたんだ






それが…癌?
末期…?
三ヶ月…?






どうして……?
何で………?






胸が締め付けられた感覚






マ「どうして………?」





ママの絞りだすような声で
はッと我に帰った私






それでも出来たことと言えばママを






ぎゅうッと抱き締める事しか出来なかった






綺麗事だったかもしれなイ




現実逃避かもしれない






でも私がママに言い続けた事





「パパを信じて」

癌発覚

ママと電話を切って





裕也に電話をして
「パパの検査結果が良くなかったらしい」
裕也にも裕也のお兄さんにも病院に来てもらうように伝えた。






病院に向かうまでの道
こんなに長かっただろうか

こんなに車通りが混雑していただろうか





私は泣く訳にはいかない





でも

でもさ
どうしたらぃいの…?



ねぇこうゆう時
私どうしたらぃい?





私がもっと大人だったら



私がもっともっと
しっかリ者だッたなら…







あの時もっとママを





支えられただろうか






電話で……
気の聞いた言葉一つでも







言えたのだろうか