11月1日、三か月ぶりの大学病院の眼科検診![]()
前回と同じく、眼科は激混み
この日の患者数178名だって。
まずは、非接触式眼圧測定。
右11 左11
その後、F先生の診察。
三ヶ月間の眼圧の記録と、パッチテストの結果を見てもらい、接触式眼圧測定。
右12 左12
かかりつけのK眼科では、接触式眼圧測定器で測ってもらってないことを話すと、角膜の厚さを調べてくれることになりました。
結果、眼圧に影響する角膜ではないので、現状の手持眼圧計で問題ないとのこと
今回は、ゴールドマン視野計(動的視野検査)を行いました。
この検査、ずっとやってないなぁと思っていたら、なんと10年ぶり

結果は…、
10年前のデータと比較すると明らかに進行はしているが、それが速いかどうかは判断がつかない。
今度も細かく検査はしていったほうがいいでしょう。
と、いうことでした。
大学病院って診察の時間が短いって聞くのですが、F先生の診察は、一回目は10分、二回目は22分。
意外に長いと思いませんか![]()
私が色々質問するってのもあるのですが、前のデータと比較しながら、丁寧に説明してくれます。
ただ、「何とも言えない…」って発言が多いから、横で聞いてる主人は頼りない先生と思っているみたい![]()
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今回も主人についてきてもらったので、診察内容、ちゃんと録音できました![]()
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帰ってから録音したものを改めて聞くと、私の左目はやはり近視性による変化が強いのだそう![]()
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これは今の医療ではどうしようもないから、受け入れるしかないのだけれど…![]()
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かかりつけ医に相談して、一度、東京医科歯科大学の近視外来に一度行ってみるかな…。