昨日は、パッチテストで検査する点眼薬を預けに皮膚科へ。
今までの点眼薬、大事に取っておいてよかった

いろいろあり、気が重かった皮膚科…
(詳しくは前回の記事に書いてます)

でも、私の心配をよそに、その後は、眼科と皮膚科でうまく連携を取っているらしい

眼科の主治医も、パッチテストに協力的で、製薬会社から点眼薬を取り寄せる準備をしてくれてるとのこと。

なんとかしてあげたいという皮膚科と眼科の主治医……
だから、私も、万全の態勢で検査に臨むべく、入院してパッチテストを受けることにしました。

その前に血液検査でわかる一般的なアレルギー検査をしてもらいましたが、結果は、幸か不幸か全て陰性。
これで、まぶたの炎症は、緑内障の目薬が原因と特定されてしまった

先日、眼科の主治医より、今、使ってる点眼薬で反応が出た場合は、手術を覚悟してくださいと言われてました
でも、昨日、皮膚科の先生と話した限りでは、アレルギー反応してない点眼薬を使いながら、治療していける方向に変わってた

私が、手術を強く拒んだからかな〜キョロキョロ

でも、いずれは手術する日が来ると思います。
最悪、今回のパッチテストで、全ての目薬に反応がでるかもしれないし、反応しなかった目薬で進行を抑えられないかもしれない…。 

それに、アレルギー反応が強く出た目薬は、もう一生使えないそうです

先々のことを考えてたら悶々とするばかり

そんな時に頼りになるのが我が家の愛犬。
気が滅入っても、この笑顔を見たらヘラヘラせずにはいられない

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嫌なこと忘れさせてくれる、私には大切な大切な存在。

愛犬のためにも、気分を上げてがんばろっと照れラブラブ