来週、予約している横浜の病院は、過去のデータは要らないけど、ホームページから印刷した問診票(4枚)を書かないといけない。

さくぶん
「症状を具体的に書いてください」という欄…
何せ15年の緑内障歴、記憶を辿りながら一生懸命書いたのよ

それを見た主人が、
「机の上の作文、何?」

さくぶん
作文を書いたつもりはないのだが…

どうも、私は文章を書く能力に欠けている。
見かねた主人が、だれが見てもわかりやすいように時系列で書いてくれた。
これで完璧
ただ、過去のデータ要らないから、こんな事細かに書いても見てもらえないかもしれないんですけどね

あー、こうやって緑内障の歴史を辿ると、思い出されるのは、病気に対しての認識不足。
15年前から右目の視野欠損があるにもかかわらず、ぜんぜん向き合ってなかったし、目を労わることなんて全くしてなかった。
頑張ってくれてたのは、主治医の先生だけ。
眼圧が少しでも上がれば、点眼薬を変更。
今まで、右目の欠損が変わらないのは、主治医のおかげだと断言できる。
欠損が進んで私が取り乱した時に、先生に言われた言葉……
「やっと病気と向き合うことができましたね」
そう、私がいかに病気を軽く見てたか、先生はわかってたんです。
見えづらくなって、焦っても遅いよね……
でもね、やるだけのことはやってみようって思ってる。
34年のコンタクト生活から、メガネ生活になりつつある今日この頃。
メガネだと車の運転が不安

でも、愛犬の病院は一日置きに行かないといけない。
それで、こちらを購入

タイヤがエアーで、とっても軽く押せる優れもの
乗ってる犬も道路の振動を感じずに快適って書いてあった

愛犬が通院してる動物病院は、駐車場🅿︎2台しかないから朝早くから行ってたけど、バギーだったら、🅿︎のこと考えなくていいから気がラク。
動物病院まで歩いて20分の距離。
私のいい運動になりそう

