かかりつけの先生のところへ、セカンドオピニオンの相談に行ってきました。

 

主人に話したことで、病気へ立ち向かう第一歩を踏み出しました。

今まで、私の意識の中ではセカンドオピニオンを受けるなど考えもしなかった。

私の視野を守るために、どのような治療法がいいのか、いろんな先生の意見を聞きに行く。

このセカンドオピニオンは、私のためでもありますが、主人のためにというほうが大きいかもしれない。

支えるから…と言ってくれた主人に後悔させないようにしなくっちゃ。

 

そんな意をもって、かかりつけの先生に相談。

ただ、今の私は、自分の考えを伝えるだけでも、涙があふれてしまう精神状態。

そんな私の話に、先生は耳を傾けてくれて、聞いてくれました。

結論は…、

「今、○○さんの精神状態はとても悪いので、わざわざ県外の病院にいくことよりも、まずは県内の大学病院でもう一度検査をして、その時、手術なり点眼治療なりの診断が出た時点で、別の病院へ意見を求めるのはどうか…。」

ということになりました。

 

確かに、精神状態はとても不安定です。

先生から、食事摂れてないのでは?と指摘されるほどです。

そうなんです。たった一週間で体重が3キロも減ってしまいました。

痩せたいと思って頑張っても全く痩せないのに…えー

 

以前のように、おおらかに構えて生活しないとニコニコ

ストレスは視野に大きく影響するし。

 

紹介状ができたら、県内の大学病院へ行ってきます。