そしたら、とんでもないものを見つけた
これねーわたしの黒歴史帳(笑)
中2くらいのときから重度の厨二病()に罹患したわたし。
高校を卒業するまで趣味として、小説を書いたり、作詞をしたり、絵を描いたり・・・なんてことをしておりました。
まだパソコンも全盛ではなかった時代だったのでワープロとか手書きで残っています。
まさに黒歴史(笑)
思えばこの頃、反抗期とかってあったのかなぁ。
いつでもいい子にしていたんだよね。
ちょっと家庭が複雑だったんだ(母親が毒だったため機能不全家族だった)
いつでも母親の言いなりのいい子ちゃんだった。
わたしにとって、この創作活動で感情を表に出すことがストレスの捌け口だったんだと思う。
黒歴史全開の絵(笑)
こんなのがファイルの中に山ほど・・・
ルーズリーフだもんなぁ(笑)
学生、って感じでしょ。
もともと、絵はあまり得意じゃない。
ただ、小説の挿し絵がほしくて自力で描いていた。
それでも全く絵は描かない今よりは上手いんじゃないかな。
あ、一番右の絵は暇潰しに描いたものだと思う。
今の絵はこれに近いかな(笑)
さて、死ぬまでには処分してしまわなければ。
葬式で親族一同大爆笑の渦となってしまうわ・・"
それだけは阻止せねば
つか、まずどこに隠すかな・・・
今はまだ、捨てられないのよ
断ち切るまでにはまだもう少し時間が欲しい(笑)