正直であるという事 | 体・心・思考から真の自分になっていくサロン SORA三重県津市リラクゼーションサロン

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久しぶりにおすすめの本

DVD付 直感力が高まる生き方/ウィリアム・レーネン

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直感力もつけたいのですが
私が彼の著作で気になっているのが

正直であるということです

いつもどんなときも正直
誰に対しても・・・

それは他の人が正直でいる事を認める事

誰もが 自分が正しいと思っているから
少しでも違うとコントロールしたくなったり 打ち負かしたくなったり 争いになったり

正直でないから仮面をかぶって疲れたり 気を使いすぎたり
(だからずっと私は殻にこもって疲れてたのかもね)

正直になって自分と他の人の境界線を守れば良いようです
そしてそれを尊重しても人は繫がれる認め合えると思います


誰もが自分なりの真実を生きている
違っていても その人は今はその状態を、その段階を選んでいる
誰が優れている 劣っているという話ではないのですね

だから誰がなんと言おうとその時の自分の考えを言えば良いだけ
それが難しいのですが 表現に愛があれば大丈夫なはず

でも日本人の察する力を使えば 笑顔で言えるはず
(本日の夕刊の海原純子先生のお言葉を参考にさせていただきました)
そこのところは日本人は練習ですね


人は違っていた方が面白いですよね!

私も嘘がつけない性格です
お世辞も言えません

みなさん ご存知だと思いますが!