宮古島カフェで天国に行く | いきるをつくる「発酵調味料のある暮らし」

いきるをつくる「発酵調味料のある暮らし」

アサギスト16期17期19期。20期も参加します!
毎日使う調味料を変えたら、息子のアトピーは消えていき、家族の体はどんどん元気になりました。
調味料の選び方、
使い方をご紹介します。

宮古島から車でさらに来間島へ。

宮古島空港から来間大橋を渡って20分ほど。

 

宮古ブルーと称される海を橋で渡ります。

もう、この宮古ブルーをみるためだけにこの橋を渡る価値が

あるくらい絶景です。

 

 

 

ぬあぁぁぁ~~宮古島~~~

たまらーーーん

 

 

こちらのカフェがオススメ!

Pani Pani

https://pinooblog.com/miyakojima-gumume/cafe/panipani

 

 

アレルギー対応をしているわけではないのですが、

南国満点の雰囲気、時間もゆっくり流れるし、

私は日頃のアレルギー食作り、

アトピーケア、喘息治療の疲れとか

先の見えない感から

とても癒されました。

 

ドリンクもかわいい宮古ブルーラブラブ

この時は息子も一緒にカフェに入りましたが、

我が家では旅行やお出かけの際、

親がどうしても行きたいお店で、

息子の食べられるものがなく、なおかつ

息子が食べたがるお店(ケーキ屋さん、パン屋さん)の場合は

別行動して別々に行きます。

 

食べたいものは食べる!

親も全力で満喫する!

だから楽しいんだと思います。

 

息子は、アイスクリームを食べ過ぎるとかゆくなるのが

自分でもわかっているので、ちょっとだけ。

 

宮古島に訪れた際には、

ぜひ来間島にも足をのばしてみてくださいルンルン

 

 


何気ないお土産屋さんから、
こんな絶景が普通に見える。


宮古に住んでる方が、
『なんで宮古に来たのさー
なんにもないところよー』
とおっしゃっていたけど、
こんな宮古ブルーが至るところに。

子どもがこの絶景を覚えていなくても
私は全然いいと思っています。

親が与えたことを
全部素晴らしい経験として
刻んでいてほしいって無理な話。

だから、旅行先は、
100%子ども目線じゃなくて、
みんながそれぞれ好きなことができる場所にしています。
我が家は別行動推進派です!
だから、アレルギーがあって親も
旅先で何も食べられない、
とか嘆かないようにしますし、
いつもみんなで同じものを食べる!
ということに情熱も注いでいません。

ママはどうしたいのか?
なにがしたいのか?
何が食べたいのか?
それを大事にしてほしいと思っています!