義母から「水道が止まるかも」と脅された私は、身重の体で車をぶっ飛ばし、無事に払い終え帰宅しました。


念の為、他に支払いの滞っている物は無いか義母に確認しました。

すると、義母は電気代も払えていない、と言い出しました。

私は内心やっぱりな、と思いながら、払っておくからと言って払込み用紙を預かりました。


その夜、私は元夫にその日の出来事、そして、電気代も払えていない事を報告しました。

すると元夫は…

「仕方ないんじゃない?無い物は無いんだから。」


「じゃあさ、せめて毎日ちゃんと仕事に行ってもらおうよ!お義母さんに言ってくれない?」


元夫

「仕事がキツいんじゃない?昔からあんな感じだから仕方ないよ」


元夫はそう言って取り合ってくれませんでした。


光熱費が滞っているなら、まずは寝坊せず真面目に働けばいいのに。

私達に払ってもらおうとしている?


そんな義母ですが、その後も変わらず寝坊し、仕事をサボるのでした。


いろいろと厚かましい義母に心の底から

働けよ!

と思いました。