在来線と新幹線を乗り継いで2時間ほどで岐阜に着きました。そこからはバスで岐阜城まで。バスとロープ―ウェイ、入城料が一緒になった登城パスがあったのでそれを買って岐阜公園に向かいます。
連休前に追加の検査をして連休半ばの2日に結果を聞きにいきました。
結果、リンパ節転移ありステージⅡa 前回はステージ1だったのでそれより重い。
前回と同じホルモン陽性ルミナールBタイプ
前回手術後、再発リスク低減のため抗がん剤を1クール受け、それからホルモン抑制剤を服用していたのでこの結果は医師も驚きだったようです。私も医師も全く違うタイプのものという予測をしていました。その場合は先に投薬治療という予定でした。結局抗がん剤も薬も効いていなかったということ。もうひとつ驚いたのがリンパ節にしこりがあり、そちらのほうが先にみつけたしこりより大きい、ということ。
画像にはっきり映っています。気が付いた?と聞かれたので全然わかりませんでした。医師も触診し、わからないね、と。リンパまでとは思っていなかったのでかなりショックでした。スピードが速いので悪性度が高い、という医師の見立てで、手術後フルコースで治療が組まれました。
まずは抗がん剤2種類8クールを4ヶ月、それから放射線治療5週間、その後分子標的薬を1年、ホルモン抑制剤を10年
いや、10年は生きていないよな、と思ったけれど口にはできませんでした。
医師は健側の予防切除に消極的だったこと、先回の診察時にしこりを触診しながら大丈夫と判断したことをかなり気に病んでいるようでした。それでも後悔先に立たず、根治を目指して治療しましょう、と奮い立たせます。治療しない選択の説明文の前で、治療しますよね!とぐいぐい押され、はい、としか答えようがなかった。私も昨年の診察時に来年定年退職したら予防切除しようと思うと伝えていたので、思い立った時に手術すればよかった、と悔やんでいます。でも病気でもないのに休みを取って手術するのはハードルが高かった。
さて、手術は5月末で決定。リンパ節も取るので前より大きな手術になる、とのこと。抗がん剤も以前は3週間おきだったけれど今回は効果のより高い2週間に1度になる。かなりハードそうだし、また髪が抜ける。ちょうど暑い時期にウィッグか、と副作用とともに気が滅入ることばかり。その後の放射線は毎日病院にいかなければならない。さて、仕事はどうしよう。
前回は治療が終われば元の通り働けると思って通院しながら普通に仕事をしたけれど。今回は来年3月で定年。会社からは契約社員で65歳まで働いてほしい、と言われ、今のところ定年で退職希望、と答えていました。少し早いけれど先に辞めてしまうか。でも治療にお金がかかるし次の仕事を探すのも困難になりそう。このままとりあえず治療しながら仕事を続けようか。会社は治療優先で、と言ってくれている。でも険悪な仲の同僚の目は気になる。前回の治療中も病気の詳細を説明していても塩対応だったので、今回は病気だということしか伝えていない。まあ、ウィッグになればさすがにわかるだろう。連休明けに会社と応相談。気が重いことばかりです。とりあえずGW中はあちこち出かけて気を紛らわせています。
6月から地獄の半年になりそうです。







